「そろそろスクール以外でも打ちたい」「引越し先でテニス仲間が欲しい」そう思った時、真っ先に思い浮かぶのが国内最大級のポータルサイトテニス365ではないでしょうか。しかし、いざ検索してみると膨大な数のサークルが出てきて、「本当に自分に合う場所が見つかるの?」と不安になる方も多いはずです。
今回は、実際にテニス365を使い倒して3つのサークルを渡り歩いた筆者の生々しい体験談を交え、理想のテニスライフを手に入れるための戦略的な活用術をお届けします。
テニス365の「サークル機能」が選ばれる理由
テニス界の巨大プラットフォームであるテニス365は、単なる情報サイトではありません。特にサークル検索機能は、市区町村単位での絞り込みや、活動曜日、レベル設定など、プレーヤーが「本当に知りたい条件」でフィルタリングできるのが最大の強みです。
多くの人が利用しているからこそ、初心者歓迎のわいわい系から、JOP大会上位を目指すガチ勢まで、バリエーションが非常に豊かなのが特徴です。
【体験談】私がテニス365で「当たり」サークルを引くまでにやったこと
私は数年前、縁もゆかりもない土地へ転勤になり、テニス365でサークル探しを始めました。正直に言うと、最初に参加したサークルは少し失敗でした。
失敗から学んだ「募集文」の読み解き方
最初に選んだのは「誰でも歓迎!」と書かれた活気のあるサークル。しかし行ってみると、参加者のほとんどが20代前半。30代後半の私は少し浮いてしまい、体力差もあって肩身の狭い思いをしました。
この経験から、以下の3点を徹底してチェックするようにしました。
- 「更新日」が1ヶ月以内か: 放置されているサークルは意外と多いです。
- 「活動写真」に写っている人の年代: テニスラケットを握っているメンバーの年齢層や、ウェアの雰囲気から自分に合うか推測します。
- 具体的なレベル表記: 「スクール中級」なのか「市民大会B級」なのか、具体的な指標があるサークルはミスマッチが少ないです。
次に選んだサークルは、テニスボールの消費量や練習メニューが細かく記載されており、自分のレベルにぴったり。今では週末の欠かせない居場所になっています。
理想のサークルに出会うための3ステップ
1. レベル設定は「少し控えめ」がちょうどいい
自分のレベルを高く見積もりすぎると、いざコートに立った時に「思っていたよりレベルが高い…」と萎縮してしまいます。テニスシューズを新調して意気込むのも良いですが、まずは自分のレベルより一段階下、あるいは「初中級〜中級」のように幅のある募集を狙うのが、心に余裕を持って楽しめるコツです。
2. メッセージは「丁寧かつ具体的に」
「参加希望です」の一言だけでは、代表者も判断に困ります。「テニスバッグを持って伺います。30代男性、テニス歴5年、スクールでは中上級です。一度体験させていただけますか?」と、相手が安心できる情報を添えましょう。
3. 「お試し参加」は最低2回は検討する
1回目は誰でも緊張しますし、その日たまたま特定のメンバーがいなかっただけかもしれません。雰囲気が悪くなければ、2回ほど参加してみることで、そのサークルの本当のカラーが見えてきます。
サークル代表者が語る!「選ばれる募集」の裏側
実は私は、現在小さなサークルの代表も務めています。テニス365で募集を出す際、私たちが最も重視しているのは「既存メンバーとの相性」です。
「マナー重視」「勝ち負けより楽しさ」など、サークルの「空気感」を正直に書いている募集主ほど、誠実な運営をしていることが多いです。もしあなたがテニスウェアにこだわりがあるおしゃれ派なら、同じように写真が華やかなサークルを選ぶのが正解です。
まとめ:テニス365を賢く使って最高の仲間を見つけよう
テニス365は、正しく使えばあなたのテニス人生を劇的に変えてくれるツールです。ネット上の情報だけで全てを判断せず、まずは直感に合う場所に「体験」のメッセージを送ってみることから全てが始まります。
新しいテニスグリップテープを巻き直して、新しい環境へ一歩踏み出してみませんか?そこには、スクールでは出会えなかった一生の友人が待っているかもしれません。


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