「京都でテニスをしたいけれど、打つ相手がいない」「スクールは高いし、もっと自由に試合がしたい」……そんな悩みを持つ京都のプレーヤーにとって、救世主となるのが「テニスオフ」です。
私自身、京都に引っ越してきた当初は知り合いがゼロで、ラケットをバッグに眠らせたまま数ヶ月過ごしました。しかし、意を決してテニスラケットを手にテニスオフへ参加したことで、今では週末ごとに西京極や岡崎のコートで汗を流す仲間ができました。
今回は、京都エリアでテニスオフを探すための最適な方法と、実際に参加して分かった「失敗しないコツ」を、現場のリアルな体験と共にお伝えします。
京都でテニスオフを探すならこの3大ツール
京都は学生街であり、社会人サークルも非常に活発です。まずは、私が実際に使って「京都での募集数が多い」と感じたサイトを紹介します。
1. テニスベア(アプリ)
最近の京都で最も勢いがあるのがこのアプリ。スマホでサクサク検索でき、チャット機能も優秀です。
- 体験者の声: 「20代〜40代の参加者が多く、雰囲気がカジュアル。仕事終わりにテニスシューズを履き替えて直行する平日夜の募集も豊富です」
2. テニスオフネット(Web)
老舗のサイトです。UIは少し古いですが、京都のベテラン勢や上級者が多く集まります。
- 体験者の声: 「レベル『中上級以上』のガチ勢と打ちたいならここ。西京極総合運動公園での開催が多く、レベルの高い練習ができます」
3. テニス365
サークル単位の募集がメインです。単発の練習会だけでなく、長く付き合えるコミュニティを探したい場合に適しています。
実際に京都のテニスオフに参加して感じた「現場のリアル」
ネットの情報だけでは分からない、京都のコート事情や参加者の雰囲気について深掘りします。
西京極は「京都テニスの聖地」
京都でテニスオフを探すと、かなりの確率で行き着くのが西京極総合運動公園です。コート数が多いため、複数のオフが同時開催されていることも珍しくありません。
ある日参加したオフでは、隣のコートも、その隣もテニスオフのグループでした。休憩中にスポーツタオルで汗を拭きながら、隣のグループのレベルをチェックして「次はあっちの募集に参加してみようかな」なんて会話が生まれるのも京都ならではの光景です。
雨天時の判断は「伏見港公園」が鍵
京都のテニスプレーヤーを悩ませるのが雨。しかし、伏見港公園にはインドアコートがあるため、雨予報の日は伏見港のオフに申し込みが集中します。
「外は土砂降りだけど、ここは快適だね」と、グリップテープを巻き直しながら笑い合う。そんな一体感が生まれるのもインドア開催の魅力です。
レベル感のミスマッチを防ぐために
私が初めて京都のオフに参加した際、「自称中級」で行ったところ、周りが強すぎて圧倒された苦い経験があります。
京都のプレーヤーは技術がしっかりしている方が多いため、初めての場所では自分のレベルを「少し控えめ」に伝えておくのが、楽しく打つための秘訣です。
初参加で「また呼ばれる人」になるための3か条
テニスオフは個人開催の集まり。マナー一つでその後のテニスライフが変わります。
- ボール代・参加費は小銭で用意:京都の参加費相場は2時間で800円〜1,500円程度。主催者がお釣りを出さなくて済むよう、小銭を用意しておくのがスマートです。
- 挨拶とジャッジは明確に:「お願いします!」「アウト!」の声出しをしっかりするだけで、場の雰囲気は良くなります。
- 暑さ・寒さ対策を万全に:京都の夏は酷暑、冬は底冷えが厳しいです。夏場は水筒に氷を詰め込み、冬場はしっかりとした防寒着を準備しましょう。
まとめ:京都のテニスライフを広げよう
京都には、素晴らしいテニスコートと、テニスを愛する情熱的なプレーヤーがたくさんいます。
もしあなたが今、一人でラケットを眺めているのなら、ぜひ一度テニスオフの募集ページを覗いてみてください。最初は緊張しますが、テニスバッグを背負ってコートに向かえば、そこには新しい出会いと、爽快な汗が待っています。
京都の四季を感じながら、一緒にコートでボールを追いかけましょう!


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