「東京でテニスを始めたいけれど、どこに行けばいいか分からない」「社会人になってから運動不足が気になる」そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。大都会・東京は、実は日本でも有数のテニス環境が整った街です。
仕事帰りに手ぶらで通えるインドアスクールから、週末の朝にリフレッシュできる開放感抜群の公営コートまで。実際に足を運んで分かった「リアルな体験」をベースに、失敗しないテニスの始め方をガイドします。
1. 【目的別】東京のテニススポット選びのポイント
東京でのテニスライフを成功させる鍵は、まず自分のスタイルを明確にすることです。
- コスパ重視なら「公営コート」:区営・都営のコートは1時間数百円から利用可能。ただし予約は激戦です。
- 上達重視なら「テニススクール」:プロのコーチから基礎を学べます。ラケットや テニスシューズ のレンタルが充実しているのも魅力です。
- 仲間作りなら「社会人サークル・テニスオフ」:幅広い年齢層と交流でき、ゲーム形式を存分に楽しめます。
2. インドアスクール潜入レポ:初心者が「手ぶら」で行ってみた
「運動音痴だけど大丈夫かな……」という不安を抱えつつ、新宿エリアのインドアテニススクールを体験してきました。
受付を済ませると、清潔な更衣室でウェアに着替えます。私は テニスウェア を持参しましたが、多くのスクールではレンタル可能です。驚いたのは、その利便性。冷暖房完備のコートは、真夏でも真冬でも快適そのものです。
レッスンでは、コーチが テニスラケット の握り方から丁寧に教えてくれます。
「ボールを打つというより、運ぶイメージで」
というアドバイスに従うと、面白いようにボールがネットを越えていきました。45分間のレッスンが終わる頃には、じんわりと心地よい汗が。仕事のストレスが吹き飛ぶ、最高のデトックス体験でした。
3. 公営コートを攻略!「有明テニスの森」の開放感は別格
本格的にテニスを楽しみたいなら、聖地「有明テニスの森」は外せません。都立公園の広大な敷地に並ぶコート群は圧巻です。
公営コートの予約には「東京都スポーツ施設予約システム」への登録が必要ですが、抽選倍率は非常に高いのが現状。しかし、平日の早朝や、急なキャンセルが出る当日の枠は意外と狙い目です。
実際に友人と日曜の早朝枠でプレーした際は、朝日を浴びながらのストローク練習が最高に気持ちよく、その後の スポーツタオル で汗を拭う瞬間は、何物にも代えがたい充実感がありました。
4. 一人で参加する「テニスオフ」のドキドキと楽しさ
「一緒にプレーする相手がいない」という方に強くおすすめしたいのが、Webサイト「テニスオフ」の活用です。
最初は「知らない人たちの輪に入れるかな?」と緊張しましたが、現場に行けばみんなテニス好きの仲間。レベル別に募集されているため、初心者向けの枠を選べば、ミスを気にせず楽しめます。
ある日の練習会では、50代のベテランから20代の学生まで多様なメンバーが集まりました。休憩中に テニスボール の跳ね方やおすすめのストリングについて語り合う時間は、大人になってからの「新しい部活」のような感覚でした。
5. まとめ:まずは「一歩」踏み出すことから
東京でのテニスは、場所さえ見つけてしまえば、これほど楽しく継続しやすいスポーツはありません。
まずは、近所のスクールで 体験レッスン を予約してみる。あるいは、週末に テニス用バックパック を背負って、公園のコートを見学に行ってみる。
その小さなアクションが、あなたの生活を健康的でアクティブなものに変えてくれるはずです。さあ、あなたも東京の街でラケットを振ってみませんか?


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