「テニスのスコアを英語でどう書けばいいのかわからない」「海外のテニス仲間にメッセージを送りたいけれど、失礼のない表現は?」と悩んだことはありませんか?
実は、テニスの英語表記は非常に独特です。0を「Love」と呼んだり、試合後の挨拶に特有の言い回しがあったりと、教科書英語だけではカバーできないルールが数多く存在します。
この記事では、私が実際に海外の草トーナメントに参加したり、現地のテニスクラブで交流したりした経験をもとに、テニスに関する英語の正しい書き方と、相手の心に響く生きたフレーズを余すことなくお伝えします。
テニスの「スコア」の英語での書き方とルール
テニスのスコア表記は、慣れるまで少し複雑に感じるかもしれません。しかし、書き方の基本を押さえれば、Apple Watchなどのスマートウォッチでスコアを管理する際や、SNSに結果をアップする際に非常に役立ちます。
1. 基本的なポイントの書き方
テニスでは「0, 15, 30, 40」という独特の数字を使います。
- 0(ゼロ)は「Love」と書く: 審判のコールだけでなく、記述する際も0ではなくLoveを用いることがあります。
- 同点(All)の書き方: 15-15なら「15-all」と表記します。ただし、40-40は「Deuce」となります。
- アドバンテージ: サーバー側のリードは「Ad In」、レシーバー側は「Ad Out」と略して書くのが一般的です。
2. セットカウントとタイブレークの書き方
試合結果をSNSやブログに載せる際は、勝者のスコアを先に書くのがマナーです。
- 例: 6-4, 7-5
- タイブレーク: セットカウントの横に、タイブレーク内でのポイントを小さく添えます(例:7-6(5))。これは「タイブレーク 7-5 でセットを取った」という意味になります。
テニス用語の正しいスペルとよくある間違い
カタカナで覚えている用語は、英語で書こうとすると意外とスペルミスが起きやすいものです。
- コートの種類: Hard court, Clay court(クレー), Grass court。
- ショット: Forehand, Backhand, Volley, Overhead。ちなみに「スマッシュ」も通じますが、英語圏のレッスンでは「Overhead」と書かれることが多いです。
- 試合形式: Singles, Doubles, Mixed doubles。
私が初めて海外の掲示板でテニス仲間を探したとき、うっかり「Ground stroke」を「Grand stroke」と書き間違えて恥ずかしい思いをしました。細かいスペルミス一つで「この人はあまりテニスを知らないのかな?」と思われてしまうこともあるので、MacBook Proなどの辞書機能を活用して確認することをおすすめします。
【体験談】コートでそのまま使える生きたフレーズ
ここからは、私が実際にオーストラリアやアメリカのテニスクラブに飛び込んで学んだ「書く」以上に大切な「伝える」ための英語表現を紹介します。
試合後のメッセージやSNSでの交流
試合が終わった後、対戦相手に送るメッセージは、その後のテニスライフを豊かにしてくれます。
- 定番: “Great match today! Thanks for the hit.”(今日は良い試合をありがとう!)
- 相手を称える: “Your backhand cross-court was lethal.”(君のバックハンドの逆クロスは強烈だったよ。)
- 次への誘い: “Would love to play again sometime.”(またいつか打ちましょう。)
かつて、強烈なトップスピンを打つ相手に負けた際、”Your topspin was unplayable!”(君のトップスピンは打ち返しようがなかったよ!)と送ったところ、そこから仲良くなり、今でも連絡を取り合う練習仲間になりました。単なる「Win/Loss」の報告だけでなく、相手のプレーの具体的な特徴を一言添えるのがコツです。
SNSで映える!テニス練習記録の書き方
最近では、GoProで自分のフォームを撮影し、InstagramやYouTubeにアップする人が増えています。その際に使える短いフレーズ集です。
- 練習中: “Working on my serve today.”(今日はサーブの特訓中。)
- 新しいギア: “Just got my new racquet! Can’t wait to try it out.”(新しいラケットが届いた!試すのが待ちきれない。)
- モチベーション: “Early morning session. No excuses.”(早朝練習。言い訳なし。)
こうした短いフレーズを写真に添えるだけで、世界中のテニスファンから「Nice shot!」や「Keep going!」といったコメントが届くようになります。
まとめ:テニス英語は「正確さ」と「リスペクト」
テニスの英語の書き方は、数字の表記ルールを守る「正確さ」と、相手のプレーを称える「リスペクト」の二本柱で成り立っています。
最初はスコアの書き方に戸惑うかもしれませんが、一度覚えてしまえば世界共通の言語になります。ぜひ、今日学んだフレーズを使って、SNSでの発信や海外のプレイヤーとの交流に挑戦してみてください。あなたのテニスライフが、言葉の壁を越えてもっと広がるはずです。
より本格的に学びたい方は、Kindle Paperwhiteでテニスの洋書を読んだり、海外のテニス雑誌をチェックしたりするのも良い刺激になりますよ。
次は、あなたがコートで感じた喜びを英語で発信してみませんか?


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