テニス歴15年の私が断言!グリップテープ一つでショットの精度は劇的に変わる。おすすめ比較と失敗しない巻き方

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「最近、打球の威力が落ちた気がする」「試合の終盤にラケットが手の中で滑る」……。もしあなたがそう感じているなら、ラケットを買い換える前に、まずはグリップテープを疑ってみてください。

たかだか数百円の消耗品ですが、テニスにおいて唯一「体と道具が触れ合う場所」です。ここを妥協すると、どんなに高級なラケットを使っても宝の持ち腐れ。今回は、私が数えきれないほどの試行錯誤を経て辿り着いた、グリップテープ選びの真髄と、実体験に基づく活用術をお伝えします。


そもそも「ウェット」と「ドライ」どっちを選ぶべき?

テニスショップに行くと必ず直面するこの二択。結論から言うと、日本人の多くにはウェットタイプが合いますが、夏場や手汗に悩む方にはドライという選択肢が浮上します。

手に吸い付く感覚が欲しいなら「ウェット」

私が初心者の方にまず勧めるのがヨネックス ウェットスーパーグリップです。巻いた瞬間の「しっとり感」は格別で、軽い握力でもラケットがしっかり固定されます。

かつての私は、この吸い付く感覚を維持したくて、試合ごとに巻き替えていました。指先に力が伝わりやすくなるため、特にボレーのタッチ感覚が繊細になるのがメリットです。

汗でヌルッとするのが嫌なら「ドライ」

一方で、真夏の猛暑日にウェットタイプを使うと、汗を吸収しきれず表面がヌルヌルしてくることがあります。私も一度、大事なポイントでラケットが手の中で回転してしまい、ミスショットをした苦い経験があります。

そんな時に助けられたのがトーナグリップ。見た目は少し地味な青色ですが、汗を吸えば吸うほどグリップ力が増すという魔法のようなテープです。


私が自腹で試して「リピート確定」した厳選3選

数多のテープを使い潰してきた私が、自信を持って推奨するのが以下の3つです。

  1. ヨネックス ウェットスーパーグリップ圧倒的な定番。厚みが絶妙で、クッション性もほどほどにあります。カラーバリエーションが豊富ですが、実体験として「白」が一番しっとり感が長持ちし、グリップ力も高いと感じます。
  2. ウィルソン プロオーバーグリップフェデラーなどのトッププロも愛用する名作。ヨネックスに比べて少し表面が滑らかで、手に馴染むスピードが早いです。耐久性も高く、表面がボロボロになりにくいのが特徴です。
  3. ルキシロン エリートドライ「ドライタイプは表面がカサカサして痛い」という常識を覆してくれました。ドライなのに少ししっとり感があり、夏場の長時間の練習でもマメができにくい。汗っかきな私の夏のエースです。

経験者が教える「失敗しない」巻き方のコツ

自分で巻くとシワになったり、長さが足りなくなったりしませんか? 綺麗に巻くためのコツは「最初と最後」にあります。

  • 最初の数ミリを重ねすぎない: 巻き始めの斜めカット部分を丁寧に合わせないと、段差ができて握った時に違和感が出ます。
  • 左手で常にテンションをかける: テープを少し引っ張りながら巻くのがコツです。緩いと打球の衝撃ですぐにズレてしまいます。
  • オーバーラップ(重ね幅)を一定に: 私はいつも3mm程度重ねて巻きます。これが2mmになると細く感じ、5mmになると太く感じます。自分の「黄金の太さ」を見つけるのが上達への近道です。

一度、裏表を逆にして巻いてしまったことがありますが、全くグリップせず3分で剥がしました。透明のフィルムが貼ってある方が表面(外側)ですので、必ず確認しましょう。


替え時は「滑る前」が鉄則

「まだ破れていないから大丈夫」というのは大きな間違いです。グリップテープの寿命は、表面の凹凸や粘着成分がなくなるまで。

私の目安は、週2回のプレーなら2週間に1回。もし表面がテカテカしてきたり、色が黒ずんできたら即交換です。新品に巻き替えた直後のサーブ練習では、面白いように回転がかかります。握力が無駄に使われなくなるため、肘や手首への負担も軽減されるのです。

たった数百円の投資で、あなたのテニスはもっと自由になります。次の練習前に、ぜひ新品のグリップテープに巻き替えてみてください。コートに立つワクワク感が、きっと変わるはずです。


こちらの構成で、より深い製品比較や、具体的な巻き方の動画解説など、追加したい情報はございますか?

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