「テニススクールの仲間内ではそこそこ打てるようになったけど、外の試合に出るのは怖い」「試合に出てみたいけど、どの大会を選べばいいのかさっぱり分からない」そんな悩みを抱えていませんか?
私も最初はそうでした。テニス365の画面を眺めては、「初級」という言葉に騙されてボコボコにされるのではないかと、エントリーボタンを押すのを何週間もためらったものです。
しかし、一度勇気を出してテニスシューズの紐を締め、コートに立ってみれば、そこにはスクールでは味わえない緊張感と、真剣勝負のあとの爽快な交流が待っていました。今回は、日本最大級のテニスサイト「テニス365」を活用して、草トーナメント(草トー)を楽しむための全知識を、私の実体験を交えてお届けします。
なぜ「テニス365」が草トー探しに最強なのか
ネットで「テニス 試合」と検索すると無数のサイトが出てきますが、結局スマートフォンで一番見やすいのがテニス365です。理由はシンプルで、情報量が圧倒的だからです。
- 検索の細かさが秀逸: 都道府県、日程、種目(シングルス・ダブルス・ミックス・団体戦)、そして何より「レベル」で細かくフィルタリングできます。
- 最新情報が常に更新: 人気の大会はすぐに埋まってしまいますが、キャンセル待ちの情報などもリアルタイムに近い形で反映されます。
- 主催者の顔が見える: 過去の大会結果や主催者コメントが載っていることも多く、大会の雰囲気を事前に察知しやすいのがメリットです。
【重要】レベル選びで失敗しないための「草トーの洗礼」
草トー初心者にとって最大の難関は「レベル選び」です。ここで見栄を張ると、一回戦で手も足も出ずに終わる、いわゆる「草トーの洗礼」を浴びることになります。
私の失敗談をお話ししましょう。スクールで上級クラスに上がったばかりの頃、意気揚々と「中級」のシングルスに申し込みました。結果は、自分より一回りも年配のベテラン選手に、スライスとドロップショットだけで翻弄され、テニスラケットを振る機会すら奪われて完敗。
草トーのレベル感の目安:
- 超初級・初級: 試合経験がほとんどない人向け。セルフジャッジが不安でも、周りも同じ状況なので安心です。
- 初中級: スクールの中級〜中上級レベル。一番参加人数が多く、層が厚いボリュームゾーンです。
- 中級: 市民大会で本戦に上がるレベル。ここで勝てるようになれば、立派な競技テニスプレーヤーです。
- オープン: 元プロ、学生、コーチなど。次元の違うテニスボールの音が響きます。
迷ったら、自分の実力より「1つ下のクラス」から始めるのが、楽しく長く続けるコツです。
実録:申し込みから大会当日までのリアルな流れ
1. 申し込みと事前準備
テニス365でポチッとエントリーしたら、まずは決済を済ませます。当日払いの大会も多いですが、事前決済の方が当日の受付がスムーズです。
前日にはテニスバッグに予備のグリップテープや、夏場なら保冷バッグにスポーツドリンクをたっぷり用意しておきましょう。
2. 会場到着と受付
「集合時間の30分前」には着くようにしましょう。草トーの会場は駅から遠い公園や、少し分かりにくい民間のテニスクラブが多いです。受付で「テニス365から申し込みました」と名前を伝え、参加費の支払いとドロー(対戦表)の確認をします。
3. いよいよ試合開始
アップの時間は3分〜5分程度と短いのが一般的です。サーブ練習も4本程度。
ここで大切なのは、**「はっきりと、大きな声でコールする」**こと。草トーはセルフジャッジです。インかアウトか曖昧にしていると、お互いにフラストレーションが溜まります。ジャッジミスは付きものですが、堂々とプレイするのがマナーです。
参加して分かった!持って行って良かった神アイテム
実際に何度も参加して、スポーツウェア以外に「これがあれば快適だった」というアイテムを紹介します。
- 折りたたみ椅子: 意外と待機場所にベンチが足りないことが多いです。
- ゼリー飲料: 試合の合間は短かったり長かったり。消化に良いゼリー飲料は必須です。
- スマホ三脚: 最近は自分の試合をビデオカメラやスマホで撮影する人が増えています。自分のフォームを客観的に見るのは、上達への最短ルートです(※必ず対戦相手に許可を取りましょう)。
まとめ:草トーは「大人の本気の遊び」
テニス365で探す草トーナメントは、単なる勝負の場ではありません。試合が終わった後に「あのバックハンド、エグかったですね!」なんて対戦相手と称え合う時間は、何物にも代えがたいものです。
負ければ悔しくて、帰りにテニス練習機をポチりたくなるかもしれませんが、その悔しさが次の練習のモチベーションになります。
まずはテニス365で、来月の週末の予定を一つ埋めてみませんか?あなたのテニスライフが、そこから大きく動き出すはずです。


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