「テニスを始めたけれど、周りに打つ人がいない」「もっと違うタイプの人と試合をしてみたい」そんな風に感じたことはありませんか?テニスイベントは、そんな悩みを一気に解決してくれる場所です。
しかし、いざ探してみると「レベルが合わなかったらどうしよう」「一人で参加して浮かないかな」と不安になるもの。今回は、私が実際に数々のテニスイベントに飛び込んで得た生の声をもとに、失敗しないイベント選びのコツと、参加することで変わるテニスライフの魅力をお伝えします。
意外と知らない?テニスイベントの多様なカタチ
テニスイベントと一口に言っても、その内容は驚くほど多岐にわたります。まずは自分の目的に合ったものを見つけるのが第一歩です。
- 練習会・オフ会: 個人がコートを確保し、参加者を募るスタイルです。最もリーズナブルで、アットホームな雰囲気が魅力です。
- テニススクール主催イベント: 専門のコーチがメニューを組んでくれるため、技術向上を目的とするなら最適です。
- 草トーナメント(試合): 自分の実力を試したい方向けの大会形式です。負けてもコンソレーション(敗者復活戦)があるイベントなら、たっぷり試合を楽しめます。
- プロクリニック: 元プロ選手などが直接指導してくれる豪華なイベントです。一流のショットを間近で見るだけでも価値があります。
【体験談】私がイベントに参加して実感した「3つの変化」
初めてイベントに参加した日のことは今でも鮮明に覚えています。震える手でラケットバッグを抱え、知らない人ばかりのコートに向かうのは勇気がいりましたが、そこには想像以上の世界が待っていました。
1. 「テニス仲間」という一生の財産ができた
スクールだけでは出会えなかった、幅広い年齢層や職業の方々と繋がれました。休憩時間に「今のショット、どうやって打ってるんですか?」と会話が弾み、そこから定期的に練習する仲間に発展することも珍しくありません。
2. プレースタイルの多様性に揉まれ、対応力が上がった
いつものメンバーとばかり打っていると、相手の癖に慣れてしまいます。イベントでは、強烈なスピンをかける人、ネット際でひたすら粘る人など、初対面の相手と対峙します。この「予測不能さ」こそが、テニスを最高に面白くし、上達を加速させてくれました。
3. 用具へのこだわりが楽しくなる
上手な人のギアを観察するのも楽しみの一つです。あるイベントでシングルスの達人に勧められた ヨネックス テニスラケット を試打させてもらったことがきっかけで、自分のプレーが見違えるように変わったこともありました。
失敗から学んだ!イベント選び「5つのチェックリスト」
もちろん、すべてのイベントがバラ色だったわけではありません。中には「レベルが違いすぎて申し訳なかった」と苦い思いをしたことも。そんな経験から導き出した、チェックすべきポイントがこちらです。
- レベル表記を鵜呑みにしない: 「初級」とあっても、主催者によって基準はバラバラです。募集文に「スクール初中級程度」などの具体的な目安があるか確認しましょう。
- 主催者の過去の評価を見る: テニスベア などのアプリを使えば、主催者のレビューが確認できます。「進行がスムーズだった」「雰囲気が良かった」という口コミは非常に信頼できます。
- 場所とコートサーフェスの確認: オムニ、ハード、クレー。足腰への負担を考えるなら、慣れたサーフェスから始めるのが無難です。
- ボールの鮮度: 練習会では、主催者が用意するボールが古い場合もあります。しっかり打ち込みたいなら「新球使用」の記述を探しましょう。
- 日焼け・熱中症対策: 屋外イベントは想像以上に体力を消耗します。日焼け止め はもちろん、スポーツジャグ での水分補給は必須です。
まとめ:一歩踏み出した先に、新しいテニスライフがある
テニスイベントに参加することは、単にボールを打つ以上の価値があります。それは、自分のテニスに対する視野を広げ、新しいコミュニティを見つける冒険です。
もし迷っているなら、まずは2〜3時間の気軽な練習会から予約してみてください。最初は緊張しますが、コートに立ってラケットを振れば、そこには同じ「テニス好き」しかいません。
お気に入りの テニスシューズ を履いて、新しい出会いが待つコートへ出かけてみませんか?


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