【初心者必見】テニスの7ポイントタイブレーク完全ガイド!数え方・交代のタイミングを実体験から解説

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草トーナメントの予選、ゲームカウントが6-6に並んだ瞬間。それまでの和やかな雰囲気は一変し、コートには独特の緊張感が漂います。この局面で一番怖いのは、実は相手の強打よりも「あれ、次どっちからサーブだっけ?」というルールへの不安ではないでしょうか。

私自身、初めての公式戦でタイブレークに突入した際、頭が真っ白になり、本来1本しか打てないサーブを2本打とうとして恥ずかしい思いをしました。そんな実体験をもとに、タイブレークを完璧に乗り切るためのポイントを解説します。


7ポイントタイブレークの基本ルール

タイブレークとは、セットの勝敗を決めるための「延長戦」のようなものです。

  • 勝利条件: 7ポイントを先取した方がそのセットを獲得します。ただし、スコアが6-6になった場合は、どちらかが2ポイントの差をつけるまで試合は続きます。
  • 点数の数え方: 通常の「15(フィフティーン)」や「30(サーティー)」ではなく、「1, 2, 3…」と1ポイントずつカウントします。

このシンプルなカウントこそが、実は落とし穴です。応援している側も、今どちらが何ポイント持っているのか、意外と分からなくなってしまうからです。

【図解不要】サーブの順番とコート交代を記憶に焼き付ける

タイブレークで最もミスが起きやすいのが、サーブの交代とコートチェンジです。私はいつも、この「2つのルール」だけを自分に言い聞かせています。

1. サーブの交代:「最初だけ1本、あとは2本ずつ」

ここが最大の混乱ポイントです。

  • 1人目(Aさん): デュースサイド(右側)から1本だけサーブを打ちます。
  • 2人目(Bさん): アドバンテージサイド(左側)→デュースサイド(右側)の順で、2本サーブを打ちます。
  • 3人目(次はAさん、ダブルスならCさん): 同様に、左→右の順で2本打ちます。

「最初の人だけが変則的」と覚えておくだけで、試合中のパニックを大幅に減らせます。

2. コート交代:「合計が6の倍数」

コートを入れ替える(エンドチェンジ)タイミングは、2人のポイントを足して「6、12、18…」になった時です。

実体験から言うと、試合中に計算するのは意外と疲れます。私は、2人目のサーバーが自分の2本目を打ち終えたら「次は交代かな?」とテニス スコアボードを確認する癖をつけています。

実体験で学んだ!タイブレークを制するメンタルと小技

技術以上に差が出るのがメンタルです。私が10年以上の競技生活で培った「タイブレークの歩き方」を共有します。

1本目のサーブに全神経を集中させる

タイブレークは短期決戦です。最初の1ポイントを落とすと、心理的なプレッシャーは想像以上に重くのしかかります。私はこの場面では、エースを狙うテニスラケットの力に頼りすぎるよりも、あえて速度を落としたスピンサーブで確実に「相手にリターンさせる」ことを優先します。

「あえてゆっくり歩く」ことの重要性

コート交代の際、焦ってすぐにポジションにつく必要はありません。タオルで汗を拭き、スポーツボトルで一口水分を補給する。この15秒ほどの「間」が、高ぶった心拍数を落ち着かせ、次のポイントへの集中力を高めてくれます。

まとめ:ルールを味方につければ怖くない

タイブレークで負けるパターンの多くは、ルールへの不安から集中力が削がれることです。

「最初だけ1本、あとは2本ずつ」「合計6でチェンジ」。

この2点さえ脊髄に叩き込んでおけば、あなたはコートの上で堂々と振る舞えます。

もし不安なら、ポケットにテニス 振動止めと一緒に小さなメモを忍ばせておくのも一つの手です。ルールを熟知しているという自信は、必ずあなたのプレーに良い影響を与えてくれるはずです。

次は、ダブルス特有の「サーブ順の入れ替わり」について深掘りしていきましょうか?

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