【決定版】テニス8人用の乱数表と回し方ガイド|ダブルスを公平・円滑に楽しむコツ

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「今日のペア、さっきと同じじゃない?」

「あの人、ずっとコートに入りっぱなしで疲れてるよね……」

テニスオフやサークル、あるいは友人同士の集まりで8人が集まったとき、幹事を悩ませるのが「回し方」です。2面あれば全員が打ち続けられますが、1面だと待ち時間が発生します。いずれにせよ、公平かつスムーズに進行できないと、せっかくのテニスもどこか気まずい空気になりかねません。

今回は、私が何度も現場で失敗し、試行錯誤の末にたどり着いた「8人用テニス乱数表」の活用術と、現場で使える「体験型」の知恵を余すことなく共有します。


1. 8人でテニスをする時の「理想」と「現実」

8人という人数は、ダブルスにおいて非常に絶妙な数字です。

  • 2面ある場合: 全員が休みなくプレーできるが、休憩のタイミングを失いやすい。
  • 1面しかない場合: 4人プレー・4人休みとなり、待ち時間の満足度が下がりやすい。

特に、現場で適当に「次は〇〇さんと〇〇さんね」と決めていると、必ずと言っていいほど「ペアの重複」や「対戦の偏り」が起こります。これを防ぐために、あらかじめ用意した乱数表をipadやスマホに保存しておくか、紙に印刷して持参するのが幹事の鉄則です。


2. 【2面展開】8人全員がフル稼働する乱数表(7試合サイクル)

2面を確保できている場合、全員が同時にプレーできます。以下の表は、全7試合を通して「全員と1回ずつペアを組み、全員と2回ずつ対戦する」という数学的に美しい組み合わせです。

試合コートA(ペア vs ペア)コートB(ペア vs ペア)
第1試合1 & 2 vs 3 & 45 & 6 vs 7 & 8
第2試合1 & 3 vs 5 & 72 & 4 vs 6 & 8
第3試合1 & 4 vs 6 & 72 & 3 vs 5 & 8
第4試合1 & 5 vs 2 & 63 & 7 vs 4 & 8
第5試合1 & 6 vs 3 & 82 & 5 vs 4 & 7
第6試合1 & 7 vs 2 & 83 & 5 vs 4 & 6
第7試合1 & 8 vs 4 & 52 & 7 vs 3 & 6

【現場の体験アドバイス】

2面で8人は、実は**「地獄の運動量」**になります。3試合連続でプレーすると、夏場やハードなラリーが続く場合は足をつる人が出てきます。

私はいつも、第3試合が終わったタイミングで強制的に「10分間の全体給水休憩」を入れるようにしています。また、コートサイドにクーラーボックスを用意し、スポーツドリンクを切らさないようにする配慮一つで、イベントの満足度は劇的に変わります。


3. 【1面展開】4人休みを「退屈」にさせない工夫

1面しか確保できなかった場合、4人がコートの外で待つことになります。

この時のポイントは、**「試合時間を短く区切る」**ことです。

  • 1セットマッチではなく「4ゲーム先取」や「15分タイマー制」にする: 待ち時間が20分を超えると、冬場は体が冷えて怪我の原因になりますし、夏場は集中力が切れてスマホをいじり始めてしまいます。

また、待ち時間に自分のフォームを確認できるよう、三脚を使って動画撮影をしておくのもおすすめです。「自分のバックハンド、こんなに打点が後ろだったんだ!」という発見があれば、待ち時間も貴重な上達の時間に変わります。


4. 現場でトラブルを防ぐための「幹事の極意」

乱数表通りに進めるのが基本ですが、現場では常にイレギュラーが発生します。

レベル差が激しい場合

全員初対面やレベル不問のオフ会では、どうしても「上級者と初級者」が混ざります。

乱数表は守りつつも、あまりに点差が開きそうなときは「1ゲームごとにサイドチェンジをして、サーブ権を調整する」などのローカルルールをあらかじめ宣言しておくと、負けている側のストレスを軽減できます。

途中で誰かが帰る・遅刻する場合

8人用の乱数表は、1人欠けるだけで機能しなくなります。

そんな時は、慌てずにスマホで「テニス 7人 乱数表」と検索し直すか、ホワイトボードにその場で書き直す柔軟性が必要です。私は常に、予備として「7人用」「9人用」のスクリーンショットもiphoneの中に忍ばせています。


5. まとめ:スムーズな運営がテニスをより楽しくする

テニスの楽しさは、プレーそのものだけでなく「スムーズな運営による心地よさ」に左右されます。

乱数表を使い、公平にペアが回ることで、「今日は色々な人と打てて楽しかった」というポジティブな感想を引き出すことができます。

次の週末、8人で集まる際はぜひこのガイドを参考にしてみてください。

準備万端なあなたの姿に、きっと仲間たちも「今日の幹事はデキる!」と一目置くはずです。

より詳細な管理が必要な方は、テニスノートに記録を残して、次回の組み合わせの参考にすると、さらに質の高いサークル運営が可能になりますよ。

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