千葉県はテニス愛好家の聖地とも言えるほど、公営・民間問わずコートが充実しています。しかし、「草トーナメントに出よう!」と思い立って検索しても、情報が多すぎてどこが良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
私もかつては、千葉市内の公園で壁打ちをしていただけの初心者でしたが、今では県内の草トーナメントを渡り歩く「草トー中毒」の一人です。今回は、実際に私が千葉各地の会場に足を運んで感じた「リアルな体験談」をベースに、失敗しない大会選びと攻略法をお伝えします。
1. 千葉の草トーナメント、まずはここをチェック
千葉で試合を探すなら、まずは以下のプラットフォームを押さえておくのが鉄則です。
- インスピリッツテニスクラブ(千葉会場)初心者の登竜門。特に「超初級」クラスは、試合経験が浅い方でも安心して参加できます。私も最初のデビュー戦はここでしたが、運営がスムーズで「試合の進め方」から丁寧に教えてもらえました。
- テニスベア(大会検索アプリ)最近の主流。スマホ一つで千葉県内の民間大会を網羅できます。レベル感が可視化されているので、自分に合った相手を探しやすいのがメリットです。
- 白子テニスフェスティバルなどの大規模大会千葉といえば白子。ここはもはや「お祭り」です。泊まりがけで参加するチームも多く、試合後の打ち上げまで含めた体験は、他では味わえません。
2. 実体験から語る「会場別」の雰囲気と注意点
ネットの情報だけではわからない、現場の空気感を共有します。
「白子エリア」は風との戦い
白子のコート(オムニコート)は開放感があって最高ですが、海沿いのため風が非常に強い日があります。初めて参加した際、ロブが風に押し戻されて自陣に落ちたときは衝撃を受けました。ここでは技術以上に「風を味方につける精神力」が試されます。
「千葉市・船橋市近郊」の民間コート
アクセスが良く、設備が整っている会場が多いです。例えばテニスシューズを新調して挑むなら、手入れの行き届いたオムニコートが多いこのエリアがおすすめ。ただ、都内からの遠征組も多いため、レベル設定が「初中級」でも、実際にはゴリゴリの上級者が混ざっていることが多々あります。
3. 試合当日に「持っていて良かった」必須アイテム
何度か草トーナメントを経験して、痛感したのが準備の重要性です。
千葉の会場は意外と自動販売機が遠かったり、日陰が少なかったりします。熱中症対策としてスポーツジャグに氷を詰め込んで持参するのは必須。また、待ち時間が長くなることもあるため、折りたたみ椅子があると体力を温存できます。
特にセルフジャッジで揉めないために、スコアボード(携帯型)を持っていると、相手との認識の齟齬が防げて精神的に安定します。
4. メンタル面でのアドバイス:負けてからが本当のスタート
初めて草トーに出ると、練習では打てるショットが全く入らなくなる「試合の魔物」に遭遇します。私も初戦でダブルフォールトを連発し、心が折れそうになりました。
しかし、千葉の草トーナメント参加者は意外とフレンドリーです。試合後に「あのショット、どうやって打ってるんですか?」と聞くと、快く教えてくれるベテラン勢がたくさんいます。試合は勝敗だけでなく、こうした「テニス仲間との交流」も大きな魅力の一つです。
5. まとめ
千葉県は、初心者から上級者まで、どんなレベルの人でも輝ける場所が必ず用意されています。まずはテニスラケットをバッグに詰め、近くの会場の門を叩いてみてください。
一歩踏み出せば、週末の景色がガラリと変わります。コートで皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
次は、千葉県内の具体的なおすすめテニスコート施設や、雨天時の対応について詳しく調べましょうか?


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