30代運動不足の私がテニス体験レッスンに潜入!ラケットを握った瞬間に世界が変わった1日の全記録

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「最近、階段の上り下りだけで息が切れる…」そんな情けない自分を変えたくて、意を決して近所のテニススクールへ「体験レッスン」に行ってきました。テニスなんて中学の体育以来。そんな私が、テニスラケットすら持たずに手ぶらでコートへ向かった結果、想像以上の爽快感と心地よい筋肉痛を手に入れることができたのです。

緊張の受付、そしてコートへ。手ぶらでOKは本当だった!

平日の夜、仕事終わりに訪れたスクール。まず驚いたのは、本当に「体ひとつ」で参加できる手軽さです。受付で名前を伝えると、最新モデルのヨネックス テニスラケットを無料で貸してくれました。「初心者の方にはこちらが扱いやすいですよ」というスタッフの笑顔に、ガチガチだった緊張が少しだけほぐれます。

更衣室でトレーニングウェアに着替え、いざコートへ。足を踏み入れた瞬間に広がる、あの独特のオムニコートの感触。そして、隣のコートから聞こえる「パコーン!」という乾いた打球音。一気に「スポーツをやっている自分」への期待感が高まります。

レッスン開始!「当たるかな?」から「もっと打ちたい!」への変化

体験レッスンは、私を含めて3名の少人数制でした。コーチは非常にプロフェッショナルで、まずはグリップの握り方から丁寧に教えてくれます。「包丁を握るように」という例え話が分かりやすく、不器用な私でもすぐに基本のフォームが作れました。

最初は球出し練習。足元に転がってくるボールを、まずは優しく当てることから始めます。

  • 1球目:空振り。空を切るテニスラケット
  • 5球目:フレームに当たって変な方向へ。
  • 10球目:芯に当たった!

初めてスイートスポットで捉えた時の、手に伝わる「重みのない衝撃」は快感そのものでした。自分の力でボールを飛ばす喜び。これはフィットネスバイクやランニングマシンでは絶対に味わえない、対人スポーツならではの興奮です。

後半戦:ラリー体験で汗が止まらない!

後半はコーチと1対1のラリー。コーチは私のヘナチョコな返球も、魔法のように打ちやすい場所へ返してくれます。「いいですよ!」「ナイスショット!」という掛け声に、ついつい調子に乗って夢中でボールを追いかけました。

気づけばスポーツタオルが必要なほど、全身から汗が吹き出しています。水分補給のために飲んだスポーツドリンクが、これまでの人生で一番美味しく感じられたほどです。

体験を終えて感じたこと:テニスは「心のデトックス」

60分のレッスンは、あっという間に過ぎ去りました。終わってみれば、仕事の悩みや日々のストレスはどこかへ吹き飛び、頭の中がスッキリと晴れ渡っていました。

【体験して分かったリアルな感想】

  • 年齢は関係ない:隣のクラスでは60代の方が元気に走っており、勇気をもらいました。
  • 運動神経より「楽しむ心」:ミスをしても笑って許される温かい空気感がありました。
  • 翌日の筋肉痛は「勲章」:翌朝、お尻の横や二の腕に心地よい痛みが。久しぶりに自分の体が「動いた」証拠です。

もしあなたが「何か新しいことを始めたい」「運動不足だけどジムは続かない」と悩んでいるなら、まずは一度テニスシューズを履いてコートに立ってみることを強くおすすめします。

ラケット一本で、明日からの景色が少しだけ鮮やかになる。そんな素敵な体験が、あなたを待っています。

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