テニスで膝が痛い…現役プレイヤーが選ぶ「動ける」膝サポーターおすすめ7選

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「踏み込んだ瞬間に膝がピリッとする」「試合の後半になると膝がガクガクして踏ん張れない」

テニスは急なストップ&ゴーや左右への激しい切り返しが連続するスポーツです。私自身、週末プレイヤーとしてコートに立っていますが、30代を過ぎたあたりから「テニス膝(ジャンパー膝)」や半月板の不安に悩まされるようになりました。

いろいろな製品を自腹で試してわかったのは、テニス用のサポーター選びで最も重要なのは**「固定力」と「動きやすさ」の絶妙なバランス**だということです。ガチガチに固めすぎると一歩目が出遅れますし、弱すぎると不安で攻めきれません。

今回は、自身の使用体験とテニス仲間のリアルな口コミをもとに、2026年最新のテニスに最適な膝サポーターを厳選して紹介します。


テニス特有の動きに耐えるサポーター選びのポイント

テニスは他の競技と違い、**「斜め前への踏み込み」「横方向の激しい負荷」**が特徴です。選ぶ際は以下の3点に注目してください。

  1. ズレにくさ(ホールド感):激しいフットワークでも位置が変わらないか。
  2. 膝裏の通気性:2時間を超える試合でも蒸れて痒くならないか。
  3. サポートの種類:お皿の下の痛み(ジャンパー膝)か、膝全体のグラつきか。

1. ガッツリ守りたい派:左右のグラつきを抑えるハードタイプ

怪我明けや、加齢による膝の不安定感が強い方には、サイドに支柱(ステー)が入ったモデルが安心です。

ザムスト ZK-PROTECT

私が「今日はハードな試合になる」という時に愛用しているのがこれです。

左右にしっかりとしたステーが入っており、横方向へのブレを物理的に抑えてくれます。驚いたのは、これだけガッチリしているのに、膝の曲げ伸ばしがスムーズなこと。メッシュ素材が優秀で、真夏のクレーコートでプレーしても、従来のハードタイプに比べて「膝裏の不快な食い込み」が格段に少ないと感じました。

ザムスト ZK-MOTION

ハードな固定力は欲しいけれど、もう少し軽快に動きたいという欲張りな願いを叶えてくれるモデルです。ニット素材が採用されているため、肌に吸い付くようなフィット感があります。

実際に使ってみると、ダッシュした時の「サポーターが置いていかれる感覚」がほとんどありません。


2. 動きやすさ重視:パフォーマンスを落とさないミドルタイプ

「痛みはあるけれど、フットワークのキレを失いたくない」という現役バリバリのプレイヤーに支持されているラインナップです。

ザムスト EK-5

テニス仲間の間でも一番装着率が高いのがこの「EK-5」です。

シューズを履いたまま着脱できる「フロントオープン型」なのが本当に便利。アップの時は外しておき、ゲーム練習が始まる直前にサッと巻くことができます。クロスストラップで締め付け具合を微調整できるので、その日の膝の状態に合わせて「今日は強めに」といった使い分けができるのが魅力です。

バンテリンコーワサポーター ひざ専用 しっかり加圧タイプ

ドラッグストアでも手に入りやすい定番品ですが、侮れません。

独自の「パワーテーピングベルト」が膝のお皿をグッと持ち上げてくれる感覚があり、踏み込み時の不安を軽減してくれます。生地が比較的薄手なので、ウェアの下に装着してもシルエットが目立ちにくいのも嬉しいポイントです。


3. ピンポイントで守る:ジャンパー膝・オスグッド対策

「お皿の下だけがピンポイントで痛い」という方には、全体を覆わないバンドタイプが最適です。

ザムスト JKバンド

「たった1本のバンドで変わるの?」と半信半疑でしたが、使ってみて驚きました。

お皿の下を適度に圧迫することで、ジャンプや着地時の衝撃がダイレクトに膝蓋腱に伝わるのを防いでくれます。何より「付けていることを忘れるほど軽い」ので、フットワークへの影響はゼロです。

ザムスト JK-1

JKバンドよりも少しだけサポート範囲を広げたタイプ。

お皿の周りを優しく、かつ的確にホールドしてくれます。長い時間練習していると膝がお皿のあたりで泳ぐような感覚がある人には、このタイプが一番しっくりくるはずです。


4. 予防・冷え対策:日常から使えるソフトタイプ

バンテリンコーワサポーター 高通気サポーター ひざ専用

「まだ痛みはないけれど、長時間プレーすると膝が重くなる」という方の予防用に。

とにかく通気性に特化しているので、夏のハードコートでのプレーには欠かせません。コンプレッションウェアのような感覚で、筋肉の揺れを抑えて疲労を軽減してくれる実感があります。


実際に使ってわかった「長く使い続けるコツ」

どんなに良いサポーターも、使い方が悪いと効果が半減します。私の失敗談から学んだ注意点をお伝えします。

  • サイズ選びは「妥協なし」で:「大は小を兼ねる」はサポーターには通用しません。迷ったら製品サイトの測定方法に従って、必ず膝周りのサイズを測ってください。大きすぎるとプレー中に必ずズレて、直すたびに集中力が切れます。
  • マジックテープのケア:洗濯機にそのまま放り込むと、他の服を傷めるだけでなくマジックテープの粘着力も落ちます。必ずネットに入れ、テープを留めた状態で洗うのが、高いサポーターを長持ちさせる秘訣です。
  • 直穿きか、タイツの上か:多くのスポーツ用サポーターは「肌に直接」の方がズレにくい設計です。もしタイツの上から着ける場合は、一段階固定力の強いタイプを選ぶか、滑り止め機能付きのものを選ぶことをおすすめします。

膝の不安がなくなると、不思議と攻めのショットが打てるようになります。

あなたのプレースタイルにぴったりの相棒を見つけて、一日でも長く大好きなテニスを楽しみましょう!

もし、あなたの具体的な痛み(内側が痛い、お皿の上が痛いなど)に合わせた、より詳細な装着方法を知りたい場合は、いつでも聞いてくださいね。

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