テニスの両手打ちバックハンドが劇的に安定する「逆転の発想」!私の挫折と成功の記録

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テニスを始めて数年、多くのプレイヤーがぶつかる壁が「バックハンドの不安定さ」ではないでしょうか。私もその一人でした。片手打ちに憧れて練習に励むも、試合になると面白いようにミスを連発。そんな私が「両手打ち」へ本格的に転向し、草トーナメントで勝てるようになった経験をもとに、リアルなコツを余すところなくお伝えします。

片手打ちの限界と、両手打ちを選んだ「本当の理由」

当初、私は「リーチが長いから」という理由だけで片手打ちに固執していました。しかし、現代テニスの速いボールや高い打点のスピンボールに対し、非力な私の片手では面を支えきれず、ラケットが弾かれる日々。そこで思い切って両手打ちに切り替えたところ、世界が変わりました。

最大の収穫は「心の安定」です。左手が添えられているだけで、リターン時にラケットがグラつく恐怖心が消えました。もしあなたが「バックを狙われるのが怖い」と感じているなら、テニスラケットの性能を疑う前に、まずは両手打ちの「面の安定感」を体感すべきです。

誰も教えてくれない「左手8割」の黄金比率

両手打ちバックハンドを練習し始めた頃、私は右手で無理やりラケットを振り回していました。その結果、肘を痛める始末。そこでベテランコーチから教わったのが「左手のフォアハンドだと思え」というアドバイスでした。

実は、右利きの場合、右手の力は「添えるだけ」で十分。感覚としては、左手8割、右手2割の力加減が理想です。これを意識するだけで、ボールに強烈な順回転(ドライブ)がかかるようになり、アウトだと思ったボールがコートの隅にグンと沈むようになります。

試合で使える!安定感を爆上げする3つのチェックリスト

練習では入るのに、試合でミスが出る。そんな時は、以下の3点を意識してみてください。私の体験上、これが崩れている時が一番ミスが多いです。

  1. 打点を「前」に置くために、一歩早く踏み込む両手打ちは片手打ちよりもリーチが短いため、自分からボールを迎えに行く必要があります。テニスシューズのグリップを信じて、しっかり地面を蹴って踏み込みましょう。
  2. ユニットターンを深く。背中を相手に見せる腕だけで振ろうとすると、威力も安定感も損なわれます。肩をしっかり入れ、相手に背中を見せるくらい体を捻ることで、体幹のパワーをボールに伝えられます。
  3. フォロースルーは肩の上までインパクトで動きを止めず、ラケットを首に巻き付けるように振り切ります。これにより、ネットミスのリスクが激減します。

練習のお供に。上達を加速させたアイテムたち

上達を早めるには、道具の助けも必要です。私は、インパクトの打点を身体に覚え込ませるために、自宅の庭でテニス練習機を使って毎日100回、左手主導の素振りを繰り返しました。また、録画して自分のフォームを客観的に見ることも重要です。スマートフォン三脚を使って、自分の想像している動きと実際のギャップを埋める作業を繰り返しました。

まとめ:両手打ちは「守備」ではなく「最大の攻撃」

かつて私は、両手打ちを「守るための選択」だと思っていました。しかし今は違います。高い打点から叩き込み、鋭い角度をつけることができる両手打ちは、現代テニスにおける最強の攻撃武器です。

もしあなたが今、バックハンドに悩んでいるなら、ぜひ「左手主導の両手打ち」を徹底的に磨いてみてください。一度コツを掴めば、バック側が「弱点」から「得点源」に変わるはずです。コートで自信を持ってラケットを振り抜ける日が来るのを応援しています。

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