【プロが教える】テニスラケットのイラストの描き方とおすすめ素材サイト5選|実際に使ってみた感想も紹介

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「テニスラケットのイラストを描きたいけれど、あの複雑な網目(ガット)でいつも挫折してしまう……」「チラシに使うために良い素材を探しているけれど、どれも安っぽく見えてしまう」そんな悩みはありませんか?

私は趣味でテニスを10年続けながら、副業でデザイン制作も行っています。テニス経験者だからこそわかる「本物らしいラケット」の表現方法と、実務で本当に役立った素材サイトを、私の体験談を交えて詳しくお伝えします。


なぜテニスラケットのイラストは「難しく」見えるのか?

以前、私が初めてテニススクールのポスターを作った際、何も考えずに描いたラケットはどこかバドミントンのようでした。実は、テニスラケットをそれらしく見せるには、いくつかの「黄金比」と「実物ならではの特徴」があるのです。

初心者が陥りがちなのは、フレームを正円で描いてしまうこと。実際のラケットはわずかに卵型をしており、さらにガットの網目は「正方形」に近い比率で並んでいます。ここを意識するだけで、一気にリアリティが増します。

自分で描くのが難しい、あるいは時間がないという方のために、私が実際に使ってみて「これなら納得できる」と感じたおすすめの素材とツールをまとめました。


実際に試してわかった!テニスラケットの表現に役立つサイトとツール

1. 種類が豊富で「描き分け」ができる素材サイト

私が最も頻繁に利用しているのは、やはり素材サイトです。特にイラストACなどの国内向けサイトは、日本で馴染みのある「軟式テニス(ソフトテニス)」と「硬式テニス」のラケットをちゃんと描き分けている素材が見つかります。

以前、中学校の部活動向けの資料を作った際、誤って硬式用のイラストを使ってしまい、顧問の先生から「これ、軟式じゃないね」と即座に指摘された苦い経験があります。テニス経験者がチェックすると一目でバレるポイントなので、素材選びは慎重に行うべきです。

2. 本格的なデザインならベクター素材

もっと高品質なものが必要な時は、有料のストックフォトサービスを利用します。拡大しても画像が荒れないベクターデータ(AI形式など)は、大きな看板や横断幕を作る際に重宝しました。

3. イラスト制作をサポートする最新デバイス

自分でラケットの細部までこだわりたいなら、マウスではなくペンタブレットの使用を強くおすすめします。私はWacom ペンタブレットを愛用していますが、ガットの交差部分にある「ストリンググロメット(小さな穴)」などの細かい影を描き込む際、筆圧感知があるかないかで作業効率が3倍は変わります。

また、色の再現性を高めるならiPad Proでの作業も非常にスムーズです。画面上で直感的にガットの線を引けるので、デジタルイラスト初心者でも「テニスラケットらしいしなり」を表現しやすくなります。


テニス経験者が教える「リアルなイラスト」のチェックリスト

素材をダウンロードしたり、自分で描いたりした後は、以下のポイントを確認してみてください。これだけで「わかっている人」が作ったイラストになります。

  • グリップの向き: ラケットの面に対して、グリップの八角形の角がどこを向いているか。
  • ロゴの有無: 実際のラケットにはガット部分にメーカーのロゴが入っていることが多いですが、著作権を避けるなら、あえて「無地」かつ「網目が均一」なものを選びましょう。
  • 振動止め: 網目の下の方に小さな丸や四角(振動止め)を描き足すだけで、一気に現役プレイヤーが使っているような「生きたイラスト」になります。

まとめ

テニスラケットのイラストは、一見複雑ですが、特徴を捉えれば誰でもそれらしく仕上げることができます。

「自分で描くのは自信がない」という方は、まずは質の高い素材サイトから始め、慣れてきたらApple Pencilなどのツールを使って自分なりのアレンジを加えてみてください。

あなたのデザインが、テニス愛に溢れた素敵なものになることを応援しています!

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