【一人練習の味方】テニスゴム付きボールのおすすめ5選!紐が絡まないコツと実際に使ってみた感想を徹底解説

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「テニスがしたい。でも相手が見つからないし、コートを予約するほどでもない……」そんなもどかしさを抱えていた私が辿り着いたのが、テニストレーナー、いわゆる「ゴム付きボール」でした。

最初は「おもちゃみたいなものだろう」と高を括っていましたが、実際に使ってみるとこれがなかなかに奥が深い。自宅のガレージや近所の公園が、一瞬で自分だけのプライベート練習場に変わる快感は、一度味わうと病みつきになります。

今回は、私が数ヶ月間ひたすら壁のない場所でボールを打ち続けて分かった、リアルな体験談と選び方のコツを余すことなくお伝えします。


そもそも「テニスゴム付きボール」でまともな練習ができるのか?

結論から言えば、ガチの試合形式を求める人には向きませんが、フォームの確認や運動不足解消、そして何より「テニスの打球感を手軽に楽しむ」ことに関しては、これ以上のコスパアイテムはありません。

使い方は単純で、水や砂を入れたベース(重り)にゴム紐で繋がったボールを打つだけ。打ったボールがゴムの力で戻ってくるので、延々とラリーの練習ができます。

実際に使って感じた3つの衝撃

  1. 想像以上の運動量: 戻ってくるボールの軌道は、自分の打ち方次第で変化します。右に左に振り回されることもあり、15分もやればTシャツが絞れるほど汗をかきます。
  2. 「壁」がいらない自由度: 壁打ちができる場所を探すのは一苦労ですが、これなら3〜5メートル四方のスペースがあればどこでも「テニス場」になります。
  3. ミート率の向上: ボールが常に自分の方へ戻ってくるため、ラケットの真ん中で捉える集中力が自然と養われました。

避けては通れない「紐が絡まる問題」への回答

初心者がこのアイテムを買って最初に直面するのが、「紐がベースに絡まってイライラする」という問題です。私も最初は5回に1回は紐を解く作業をしていました。しかし、あるコツを掴んでからは、100回連続で打っても絡まなくなりました。

コツは「打点」と「角度」にあります。

ベースの真上に向かって打つのではなく、ベースから少し横にズレた位置で、やや斜め上に打ち上げるように意識してみてください。放物線を描いて戻ってくるように打つと、紐がベースの上を飛び越えるため、絡まる確率が劇的に下がります。


愛用者が教える、失敗しない選び方の基準

ネットで検索すると安価なものから本格的なものまで並んでいますが、私の失敗談から言わせてもらうと「ベースの安定感」がすべてです。

  • 重りには「砂」を入れるべし: 多くの製品は水を入れる仕様ですが、水だと打球の衝撃でベースが動いてしまうことがあります。私はホームセンターで砂を買って詰め込みましたが、安定感が段違いに増しました。
  • スペアボールの有無: ゴム紐は消耗品です。フルスイングしていると必ずどこかで切れます。最初から替えのボールがセットになっているカルフレックス テニストレーナーのような、国内メーカーの信頼できるモデルを選ぶのが結局一番安上がりです。

体験者が選ぶ!目的別おすすめモデル

実際にいくつもの製品を試したり、仲間のレビューを聞いたりした中で、自信を持っておすすめできるものを厳選しました。

1. 安定感と信頼の定番モデル

迷ったらこれ、と言えるのがサクライ貿易 カルフレックス テニストレーナーです。ベースの耐久性が高く、ゴムの戻り方も素直。初心者からジュニアの練習まで幅広くカバーしてくれます。

2. 打球感にこだわる硬式派へ

ゴム付き特有の「重さ」が苦手な方にはヨネックス テニス練習器を推奨します。ボール自体の質が良く、本物のコートで打っている感覚に近いです。

3. ジュニア・子供と一緒に遊ぶなら

当たっても痛くないソフトタイプのナガセケンコー ソフトテニス用スリクソン。子供のテニスデビューや、軽いレクリエーションには最適です。


まとめ:一人練習が劇的に楽しくなる

テニスゴム付きボールは、決して「おもちゃ」ではありません。正しく選び、コツを掴んで打てば、忙しい日常の中でもテニスに触れ続けられる最高のパートナーになります。

「今日はちょっと体動かしたいな」と思った時、バッグからラケットとこれを取り出すだけで、そこがあなたのテニスコートです。ぜひ、この手軽で深い「一人テニス」の世界を体験してみてください。


次は、具体的な設置方法や、より実戦に近い足運びの練習メニューについて詳しく解説しましょうか?

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