テニスやバドミントンをプレーしていて、グリップテープの端がペリッと剥がれてきたり、ベタつきが気になったりしたことはありませんか?私は長年、あの「絶妙な剥がれ」にストレスを感じていました。しかし、ラケットグリップバンドを導入してから、その悩みは一切消え去りました。
今回は、実際に数多くのグリップバンドを試してきた私の経験をもとに、そのメリットや選び方、そして「これを選べば間違いない」というアイテムを詳しく解説します。
グリップテープがめくれるあの「イライラ」からの解放
以前の私は、グリップテープの末端を付属の細い粘着テープだけで止めていました。しかし、激しいラリーや手汗の影響で、練習の後半には必ずといっていいほど端が浮いてきてしまうのです。
「プレー中に指に引っかかるのが気になる」「見た目がボロボロで格好悪い」
そんな時に出会ったのが、シリコン製のグリップバンドでした。これを装着した瞬間、テープがガチッと固定され、どんなに振り回してもビクともしない安心感を手に入れることができたのです。
実際に使ってわかった「グリップバンド」3つのメリット
1. 圧倒的なホールド感と安心感
最大のメリットは、グリップテープの巻き終わりを完全にカバーできることです。粘着テープが剥がれる心配がないため、試合の重要な局面で「テープが剥がれそう」といった余計な思考を排除し、ボールだけに集中できるようになりました。
2. ラケットの識別とカスタマイズ性
スクールや部活動では、同じモデルのラケットを使っている人が大勢います。私自身、ベンチに置いた自分のラケットがどれか分からなくなった経験が何度もあります。
そんな時、ヨネックス グリップバンドのようなカラフルなバンドを装着しておけば、遠くからでも一目で自分の相棒を見つけられます。自分好みの色でデコレーションするだけで、道具への愛着が一段と増すものです。
3. 滑り止め・汗止めとしての隠れた機能
これは意外な発見でしたが、幅広のバンドを使うと、手首側から流れてくる汗を一時的にブロックしてくれます。グリップが汗で滑るリスクを軽減できるのは、夏場のプレーにおいて非常に大きなアドバンテージでした。
失敗しない選び方:私の失敗談から学ぶポイント
安価なものなら何でもいい、と思って100均のヘアゴムで代用したこともありましたが、これはおすすめしません。耐久性が低く、すぐに伸び切ってしまうからです。
長く快適に使うなら、やはりスポーツブランド専用のものが一番です。
- 耐久性重視なら: 定番のヨネックス グリップバンド。シリコンの質が良く、数年使っても劣化しにくいです。
- デザイン重視なら: スタイリッシュなウィルソン グリップバンドや、カラーバリエーションが豊富なキモニー グリップバンドが優秀です。
まとめ:数百円で手に入る「最高の集中力」
ラケットグリップバンドは、たった数百円の投資です。しかし、それによって得られる「道具への信頼感」と「プレーへの集中力」は、価格以上の価値があります。
もし、あなたが今、グリップテープの状態に少しでも不満を感じているのなら、迷わず手に取ってみてください。一度使うと、もうバンドなしのラケットには戻れなくなるはずです。


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