週末のテニス、全力でサーブを打った瞬間に肘に走るピリッとした痛み。あるいは、ベースラインでの切り返しで「あ、足首が危ない」とヒヤッとした経験はありませんか?私も長年テニスを続けていますが、30代を過ぎたあたりから、こうした「体のガタ」とどう付き合うかが最大の課題になりました。
多くのテニス仲間から「結局どれがいいの?」と聞かれますが、私の答えはいつも一つ。ザムスト(ZAMST)です。機能性、耐久性、そして装着した時の安心感。どれをとってもテニスプレーヤーにとってこれ以上の選択肢はないと確信しています。今回は、私が実際にコートで使い倒して感じた、部位別のリアルな使用感をレビューします。
バックハンドが怖くなくなった!「エルボーバンド」の衝撃
テニスプレーヤーにとって宿命とも言える「テニス肘」。私も一時期はバックハンドを打つのが怖くなり、スライスで逃げるだけのプレーになっていました。そこで導入したのがザムスト エルボーバンドです。
このサポーターの凄いところは、単に締め付けるのではなく、独自の「形状記憶パッド」が痛みの原因となる筋肉をピンポイントで押さえてくれる点です。実際に装着して打ってみると、インパクト時の衝撃が肘に伝わる前にスッと吸収される感覚があります。「あ、これなら振り抜ける」と思えた瞬間、テニスの楽しさが戻ってきました。
コツとしては、腕を伸ばした状態で、肘から指2本分ほど手首側にパッドを当てること。これだけで驚くほど痛みの出方が変わります。
激しいフットワークを支える「A1」足首サポーター
オムニコートでの急なストップや、左右への激しい振られ。テニスは足首への負担が凄まじいスポーツです。私は一度ひどい捻挫をしてから、ザムスト A1 足首サポーターが手放せなくなりました。
よくある安価なサポーターは、厚みがありすぎてシューズがきつくなってしまうのが難点ですが、これは違います。靴の中での干渉が最小限に抑えられていながら、内反(足首が内側にひねること)をガッチリ防いでくれる「ガード」が内蔵されています。
最初は「少し動きにくいかな?」と感じましたが、5分もプレーすれば馴染みます。むしろ、この適度な制限があるからこそ、滑りやすいコートでも迷いなく一歩を踏み出せるようになりました。
膝の踏ん張りに自信が持てる「EKシリーズ」
「膝が笑う」という言葉がありますが、連戦が続くとセット後半に踏ん張りがきかなくなることがあります。そんな時に頼りになるのがザムスト EK-3 膝サポーターです。
フルオープンタイプなので、シューズを履いたまま装着できるのが現場では本当に便利。薄手なのでウェアの下に着けても目立ちませんし、膝のお皿周りをしっかりガイドしてくれるので、左右に振られた際の不安感が一掃されます。
ガチガチに固めるタイプではないので、ジュニア選手や「怪我予防のために何かしておきたい」という初中級者の方にも、最初の一歩としておすすめしたいモデルです。
結局、ザムストがテニスに最適な理由
10年以上さまざまなブランドを試してきましたが、ザムストに戻ってくる理由は「ズレなさ」と「洗濯への強さ」にあります。
テニスは汗を大量にかきますし、洗濯機でガンガン洗う必要があります。他社製品だと数ヶ月でマジックテープがバカになったり、生地が伸びたりしがちですが、ザムストは驚くほど長持ちします。一見、価格は少し高く感じるかもしれませんが、数シーズン使い続けられる耐久性を考えれば、結果として最もコストパフォーマンスが良い投資と言えるでしょう。
怪我を抱えながら騙し騙しプレーするのは、精神的にも辛いものです。もし今、どこかに不安を感じているなら、一度ザムストを試してみてください。道具一つで、あなたのテニスライフはもっと長く、もっと攻めたものに変えられるはずです。


コメント