テニスやバドミントンのラケットがメルカリで売れたとき、真っ先に頭をよぎるのは「どうやって送ろう?」という悩みではないでしょうか。私も初めてテニスラケットを発送した際は、家にある適当な箱に入らず、近所のホームセンターを3軒もハシゴして途方に暮れた経験があります。
結論からお伝えすると、一般的なホームセンターで「ラケット専用」のジャストサイズなダンボールを見つけるのは至難の業です。しかし、視点を少し変えるだけで、送料を抑えつつプロ級の梱包ができる方法があります。私の失敗と成功の体験を交えながら、SEO視点で最適な発送術を詳しく解説します。
ホームセンターにラケット用ダンボールは売っていない?
カインズ、コーナン、DCMといった大型ホームセンターの資材コーナー。そこには確かに多種多様な箱が並んでいますが、そのほとんどが「引越し用」や「収納用」の規格サイズです。
テニスラケットは長さが約70cmほどありますが、厚みはわずか数センチ。ホームセンターにある120サイズの箱に入れると、長さは足りても厚みが余りすぎてしまい、大量の緩衝材が必要になります。しかも、サイズが大きくなればなるほど送料が高くなるという悪循環。私も最初は大きな箱を無理やり切り貼りして自作しましたが、見た目が不格好な上に、受け取った購入者様から「ゴミ(緩衝材)の処理が大変だった」と少し残念な評価をいただいてしまったこともあります。
体験から学んだ「巻きダンボール」という最強の選択肢
そんな私が辿り着いた答えは、箱を探すのをやめて巻きダンボールを活用することでした。
ホームセンターの資材売り場には、ロール状になった片面ダンボールが販売されています。これを使えば、ラケットの形状に合わせて「巻く」ことができるため、サイズを最小限に抑えられます。
具体的な梱包ステップ
- まずはラケット全体をプチプチ 緩衝材で2重に包みます。特にフレームの角やガット部分は繊細なので念入りに。
- その上から巻きダンボールをラケットの形に沿って巻き付けます。
- 余った端の部分を折り込み、梱包テープでしっかり固定。
この方法なら、テニスラケットでも100サイズ以内、バドミントンなら80サイズ程度までコンパクトに収めることが可能です。送料の差額だけで、資材代の元が取れてしまうことも珍しくありません。
既製品にこだわりたいならネット通販が正解
「どうしても四角い箱に入れて、より安全に届けたい」という場合は、ホームセンターを走り回るよりも、ネットで専用品をポチるのが結局一番タイパが良いです。
特にラケット用ダンボールとして販売されているものは、細長い形状に設計されているため、無駄な隙間が生まれません。複数枚セットで販売されていることが多いので、部活動で頻繁にラケットをメンテナンスに出す方や、転売をメインにしている方にはこちらがおすすめです。
バドミントンラケットであれば、ポスター用ダンボールの三角柱タイプが驚くほどフィットすることもあります。これは事務用品コーナーにあることが多いので、ホームセンターで探すなら資材館ではなく文具コーナーを覗いてみてください。
まとめ:賢く梱包して送料と手間をカットしよう
ホームセンターでラケット用の箱が見つからなくても焦る必要はありません。
- 安く、ジャストサイズで送りたいなら: 巻きダンボールで形に合わせて包む。
- 見た目と頑丈さを重視するなら: ネットで専用の細長い箱を注文する。
ラケットは大切な相棒だからこそ、発送時も大切に扱いたいもの。私の体験が、あなたのスムーズな発送の一助になれば幸いです。
もし梱包資材をこれから揃えるなら、予備も含めて養生テープや緩衝材をストックしておくと、いざという時に慌てずに済みますよ。
この記事が、ラケットの梱包に悩むすべてのプレイヤーや出品者の手助けになることを願っています。


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