【2026年最新】VICTASのラケットおすすめ10選!元卓球部が教えるシリーズ別の特徴と選び方

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卓球ショップの壁一面に並ぶラケットを前に、「結局どれが自分に合うんだ?」と立ち尽くした経験はありませんか。特にVICTASは、あの丹羽孝希選手が愛用するスタイリッシュなデザインも相まって、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ブランドです。

しかし、いざ手に取ろうとすると「ZX-GEAR」だの「スワット」だの、選択肢が多すぎて迷ってしまうもの。そこで今回は、中学から大学まで白球を追い続け、今も週2回の練習を欠かさない私が、実際にVICTASのラケットを複数使い込んできたリアルな体験談を交えて、後悔しない選び方を解説します。


VICTASラケットの魅力とは?実際に打って感じたこと

VICTASのラケットを一言で表すなら「洗練された打球感」です。以前、王道の他社製カーボンラケットを使っていた時期がありましたが、VICTASの ZX-GEAR OUT に持ち替えた時、その「掴んでから放す」独特のフィーリングに驚きました。

カーボンらしい弾みはあるのに、決して「棒球」にならない。自分の意志がボールに伝わっている実感が、ラリー中の安心感に繋がります。特にVICTASの看板ラバーである V15 Extra と組み合わせた時の、吸い付くような打球音と強烈な弧線は、一度味わうと病みつきになります。


迷ったらこれ!レベル別・おすすめラケット10選

【初心者・初中級者向け】基本を叩き込む「木材」の極意

卓球を始めたばかり、あるいは基本技術を固めたい時期に、背伸びして高反発なラケットを選ぶのは禁物です。

  1. スワットもはや説明不要のベストセラー。私も初心者の指導時には必ずこれを勧めます。7枚合板なのに、5枚合板のような扱いやすさ。木材特有の「手に響く感覚」が、正しい打球ポイントを教えてくれます。
  2. ダイナセブン「スワットよりも少しパワーが欲しい」という欲張りな方へ。威力とコントロールのバランスが絶妙です。
  3. スワット 5PW5枚合板のスリムなモデル。力が弱い小中学生でも、自分の力で飛ばす感覚を養えます。

【中級者・上級者向け】特殊素材で一撃の威力を

ドライブの引き合いで負けたくない、もっと攻撃的なプレーをしたい層には、特殊素材モデルが真価を発揮します。

  1. ZX-GEAR OUT私がメインで使っていた一本。アウターに配置されたZカーボンが、圧倒的なスピードを生みます。前陣でのカウンターが面白いように決まります。
  2. ZX-GEAR IN「アウターは飛びすぎて怖い」という方はこちら。インナー構造なので、台上操作は木材のように大人しく、強打した時だけカーボンが顔を出します。
  3. 丹羽孝希ウッド丹羽選手の超絶技巧を支える7枚合板。特殊素材に頼らずとも、芯の強さで押し切れるパワーがあります。
  4. KOKI NIWA丹羽選手モデルの最高峰。超攻撃型を目指すなら、この「しなり」と「弾み」の融合を体感してほしいです。
  5. リアム・ピッチフォード非常に高い反発力。身体能力を活かしたダイナミックな両ハンドドライブを武器にするプレイヤーに。

【カットマン・守備用】鉄壁の守りを築くために

  1. 松下浩二カットマンの神様、松下浩二氏監修。カットの安定感はもちろん、攻撃への切り替えのしやすさは随一です。
  2. 松下浩二 スペシャルフリースカーボンを搭載したモデル。現代的な「打たせて取るだけでなく、自らも打つ」カットマンスタイルに最適です。

失敗しない選び方のポイント:重さとグリップ

スペック表の数字だけでは分からないのが「重さ」と「グリップの太さ」です。

VICTASのラケットは、個体によって数グラムの差があります。私はかつて、デザインに惚れて購入したラケットが思いのほか重く、バックハンドの切り返しが遅れてしまった苦い経験があります。もし店頭で選べるなら、実際に握って自分の「振り抜きやすさ」を確認してください。

また、 V22 Double Extra のような重めのラバーを貼る場合は、ラケット自体は85g前後の少し軽めな個体を選ぶのが、現代卓球を勝ち抜くコツです。


最後に:ラケット選びは「相棒」探し

VICTASのラケットは、どれも作り手のこだわりが詰まった逸品ばかりです。

最終的には「このラケットで勝ちたい」と思えるかどうかが一番大切。まずは スワット で木材の良さを知り、自分のスタイルが確立してきたら ZX-GEAR などの特殊素材に挑戦する。その過程そのものが、卓球というスポーツの醍醐味です。

あなたにとって最高の「相棒」が見つかることを、心から応援しています。

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