【2026年最新】VICTOR(ビクター)バドミントンラケット徹底比較!プロ愛用モデルの使用感と選び方を解説

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バドミントンを続けていると、誰もが一度は「ヨネックス以外の選択肢」に興味を持つ瞬間があります。特に世界のトッププレイヤーたちが、あの鮮やかなVのロゴが刻まれたラケットで超人的なスマッシュを叩き込む姿を見れば、なおさらでしょう。

私はこれまで数多くのメーカーを渡り歩いてきましたが、VICTORのラケットほど「振り抜きの鋭さ」と「手に伝わる情報のクリアさ」を両立しているブランドは他にないと感じています。今回は、実際にコートで使い倒した経験をもとに、今選ぶべきVICTORの名機たちのリアルな使用感をお伝えします。


独自の進化を遂げたVICTORの3大シリーズ

VICTORのラケット選びで失敗しないコツは、まず個性の異なる3つの柱を理解することです。

1. 稲妻のようなスピードを誇る「AURASPEED(オーラスピード)」

ダブルスの前衛で「あとコンマ数秒早くラケットを出したい」と願うなら、迷わずAURASPEED 100XAURASPEED 90K IIを手に取るべきです。

実際にAURASPEED 100Xを振ってみて驚いたのは、空気を切り裂く音の質です。「シュッ」ではなく「ヒュンッ」という高い音が鳴り、コンパクトなスイングでも面白いようにシャトルが弾き出されます。特にドライブの応酬では、相手のショットに差し込まれそうな場面でも、手首の返しだけでコースを突き抜く操作性の高さに何度も助けられました。

2. 相手をなぎ倒す破壊力の「THRUSTER(スラスター)」

「シングルスで決定打が欲しい」「重いスマッシュで相手のレシーブを弾き飛ばしたい」。そんなパワー志向のプレーヤーにはTHRUSTER RYUGA IIが最適解です。

このラケット、一言で言えば「暴れ馬」のようなパワーを秘めています。ヘッドヘビー特有の重厚感はありますが、ひとたび芯で捉えた時の初速は圧倒的です。私がTHRUSTER Fを試打した際、一番感じたのは球持ちの良さ。シャトルを一度グッと掴んでから、バネのように押し出す感覚は、ハードヒッターにとって中毒性のある快感と言えるでしょう。

3. 万能の安定感「DriveX(ドライブX)」

派手さよりも確実性、レシーブからチャンスを作るスタイルならDriveX 9Xが相棒になります。

極端に走るわけでも、極端に重いわけでもない。だからこそ、試合の後半で疲労が溜まってきた時に「ミスをしない」という最大の武器を授けてくれます。


唯一無二のテクノロジー「FREE CORE」が変えた打球感

VICTORを語る上で外せないのが、人工樹脂で作られたハンドル「FREE CORE(フリーコア)」です。

従来の木製ハンドルに慣れている人からすると、「打球感がボヤけるのでは?」という不安があるかもしれません。しかし、実際にAURASPEED 90K IIなどでこの技術を体感すると、その考えは180度変わります。

強打した際の不快な微振動が驚くほどカットされ、手首への負担が明らかに軽いのです。それでいて、シャトルがどこに当たったかという感覚はしっかり指先に伝わってくる。この「マイルドなのにシャープ」という不思議なバランスは、一度味わうと離れられなくなる魅力があります。


あなたにぴったりの1本を選ぶために

VICTORのラケットは、スペック上の数値以上に「振った時のフィーリング」が重要です。

  • ダブルスでネット前を支配したいなら: 操作性抜群のAURASPEED 100X
  • ここぞという場面でエースを取りたいなら: 破壊神の異名を持つTHRUSTER RYUGA II
  • 攻守のバランスを極め、ミスのない配球をしたいなら: DriveX 9X

もしあなたが今、自分のプレーに限界を感じているなら、VICTORという選択肢は新しい扉を開く鍵になるはずです。ヨネックスのラケットとは一味違う、鋭い振り抜きとクリアな打球感を、ぜひ次の練習で体感してみてください。コートに立つワクワク感が、きっと何倍にも膨らむはずです。

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