「ヨネックスのバッグ、種類が多すぎてどれが正解か分からない……」
テニスやバドミントンを本格的に始めると、誰もが一度はぶつかる悩みです。私も最初は「入れば何でもいい」と安価なトートバッグを使っていましたが、荷物が増えるにつれて肩は凝り、ラケットのストリングは湿気で伸び、結局買い直す羽目になりました。
最終的に行き着いたのがヨネックスのラケットバッグです。実際に3年以上、週3回の練習と遠征で使用してきた体験をもとに、カタログスペックだけでは見えてこない「リアルな使用感」を凝縮して解説します。
結論:迷ったら「PRO series」か「バックパック」の二択
ヨネックスのバッグ選びで失敗しないコツは、自分の移動手段と「荷物の総量」を直視することです。
1. 試合派・車移動なら圧倒的にヨネックス ラケットバッグ6
私がメインで愛用しているのが、この6本入りタイプです。
「6本も持ち歩かないよ」と思うかもしれませんが、実際にはラケット3本、着替え、タオル、シューズ、そして冬場の防寒着を入れると、このサイズが最適解になります。
【体験談:ここが凄い】
特に感動したのは「イージーポート形状」です。背負った時にバッグが背中のラインにフィットするため、重い荷物を入れても後ろに持っていかれる感覚がありません。真夏の炎天下での試合後、フラフラになりながら駐車場まで歩く際、この「疲れにくさ」に何度も救われました。
2. 電車・自転車移動ならヨネックス バックパックM
仕事帰りや学校帰りに練習へ行くなら、大げさすぎないバックパック型がスマートです。
以前、満員電車に大きなラケットバッグを持ち込んで肩身の狭い思いをしましたが、このモデルに変えてからストレスが激減しました。
【体験談:ここが惜しい&良い】
唯一の弱点は、ラケットのグリップが外に飛び出すこと。雨の日はグリップが濡れないよう、別途カバーを用意する工夫が必要です。しかし、底部のシューズポケットが独立しているため、泥のついた靴をウェアと一緒にしなくて済むのは、清潔感を保ちたいプレイヤーには最高の設計だと感じます。
実際に使って気づいた「ヨネックス特有」のメリット
多くのメーカーがある中で、なぜヨネックスを使い続けるのか。それは、細部への「執念」に近いこだわりを感じるからです。
1. 驚異のファスナー耐久性
安価なバッグは、パンパンに荷物を詰めるとファスナーから壊れます。しかし、ヨネックスのヨネックス トーナメントバッグなどは、無理に閉めても噛み合わせがズレにくく、スルスルと動きます。3年使っても一度も引っかかりがないのは、地味ですが非常に大きなポイントです。
2. ストリングを守る「サーモガード」
プロ仕様のバッグに搭載されているサーモガード機能は、単なる飾りではありません。真夏の部室や車内に放置しても、バッグ内部の温度上昇が抑えられるため、張りたてのストリングが緩むスピードが明らかに遅くなりました。節約志向の社会人プレイヤーこそ、この機能を重視すべきです。
購入前にチェックすべき「たった一つ」のポイント
それは「自立するかどうか」です。
コートサイドのベンチが狭い時、バッグがクシャッと倒れてしまうと非常に邪魔になります。ヨネックス ラケットバッグ9のような上位モデルは、芯材がしっかりしているため、荷物が少なくてもシャキッと自立します。この「佇まいの美しさ」が、試合前の集中力を高めてくれる気がしてなりません。
まとめ:あなたの相棒は見つかりましたか?
ヨネックスのラケットバッグは、単なる「入れ物」ではなく、コンディションを整えるための「ギア」です。
- 本気で上を目指すなら: ヨネックス PRO series ラケットバッグ6
- スタイリッシュに移動したいなら: ヨネックス バックパック
- 遠征や合宿が多いなら: ヨネックス キャスターバッグ
自分のライフスタイルにぴったりのバッグを選べば、コートへ向かう足取りはもっと軽くなるはずです。まずは直感で「これだ」と思うデザインからチェックしてみてください。


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