「ヨネックスのウィンドブレーカーを上下セットで揃えたいけれど、どれを選べば正解?」
テニスやバドミントン、ソフトテニスの現場で、必ずと言っていいほど見かけるヨネックスのロゴ。その信頼性は圧倒的ですが、いざ自分が買うとなると、厚みの違いやサイズ感で迷ってしまいますよね。
私はこれまで15年以上、冬の凍てつくコートでヨネックスのウェアを愛用してきました。中学生の頃に初めて買ってもらった薄手のモデルから、社会人になって自腹で揃えた最高峰のヨネックス ヒートカプセル ウィンドブレーカーまで、その進化を肌で感じてきました。
この記事では、ネット上のカタログスペックだけでは分からない「実際に着て動いた時の生きた感覚」をベースに、失敗しない選び方を伝授します。
独自の「立体裁断」がもたらす、ストレスフリーなスイング体験
ヨネックスのウェアを語る上で絶対に外せないのが、腕の動かしやすさです。安価なスポーツウェアだと、スマッシュやサーブを打つ瞬間に、肩のあたりが「ググッ」と突っ張る感覚がありませんか?あの小さな抵抗が、実はプレーの集中力を削いでいます。
私が愛用しているヨネックス ウィンドウォーマーシャツには「パワースリーブ」という設計が採用されています。腕を上げた状態を前提に裁断されているため、フルスイングしても裾がずり上がりにくく、肩周りの開放感が全く違います。これは、実際にコートに立ってラケットを振ってみた瞬間に「あ、これだ」と実感できるポイントです。
「+3℃」の魔法。ヒートカプセルの保温性と驚きの軽さ
冬の練習で一番辛いのは、待ち時間の冷えですよね。ヨネックスの代名詞とも言える「ヒートカプセル」は、赤外線を熱に変える技術ですが、これが本当に侮れません。
以前、他メーカーの厚手の中綿ジャケットを着ていた時期もありましたが、ヨネックスのヨネックス 裏地付ウィンドウォーマーに買い替えて驚いたのは、その「軽さ」と「薄さ」です。見た目はそれほどモコモコしていないのに、日差しがある日なら、着ているだけで内側からじんわりと温まってくるのが分かります。
しかも、カーボン含有糸が使われているおかげで、乾燥した冬場にウェアを脱ぐときの「パチパチ」という静電気がほとんど起きません。あの嫌な痛みがなくなるだけで、練習の合間の着脱がこれほど快適になるとは思いませんでした。
【重要】サイズ選びで失敗しないための「リアルな基準」
ここが一番の悩みどころですよね。ヨネックスのウェアは、多くが「ユニ(男女兼用)」サイズとなっています。
私の経験上のアドバイスはこうです。
- 170cm/標準体型の男性の場合:ジャストサイズでビシッと着て試合前のアップをしたいなら「M」。でも、中にパーカーや厚手のトレーナーを重ね着することを想定するなら、絶対に「L」をおすすめします。私は少しゆとりを持って動きたい派なので、Lサイズのヨネックス ウィンドブレーカー パンツを合わせています。
- 女性が選ぶ場合:ユニサイズは女性にとって少し袖丈が長くなりがちです。シルエットを綺麗に見せたいなら、レディース専用モデルのヨネックス レディース ウィンドブレーカーを選ぶか、ユニサイズなら普段よりワンサイズ下を選ぶのが賢明です。
特にパンツの丈は、裾にあるドローコードで調節できるモデルが多いですが、足首周りがダボつくとフットワークの邪魔になるので、股下寸法は必ずチェックしてください。
メンテナンスで「撥水力」を長持ちさせるコツ
せっかく上下セットで揃えたヨネックス 裏地付ウィンドウォーマー 上下セット。長く使うためには、洗濯機に放り込む前に一工夫必要です。
私は必ず裏返しにして、大きめの洗濯ネットに入れています。こうすることで、表面の撥水加工やロゴのプリントが傷むのを防げます。また、柔軟剤は撥水機能を低下させることがあるので、できるだけ控えるのが、長年愛用し続けるための「部活生の知恵」です。
最後に:ヨネックスを纏うということ
ヨネックスのウィンドブレーカーを上下セットで着ると、不思議と背筋が伸び、気持ちが「戦闘モード」に切り替わります。それは、このブランドが長年積み上げてきた競技への情熱が、布の一枚一枚に宿っているからかもしれません。
確かな機能性と、洗練されたデザイン。一着持っておけば、3年、5年と長くあなたのプレーを支えてくれる相棒になります。ぜひ、自分にぴったりのヨネックス ウィンドブレーカーを見つけて、冬のコートを誰よりもアクティブに駆け抜けてください。


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