バドミントンやテニスなど、激しいフットワークが求められるスポーツにおいて、シューズ選びと同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが「靴紐(シューレース)」です。私自身、長年ヨネックスのシューズを愛用していますが、純正のヨネックス オーバルシューレースに交換したときの衝撃は今でも忘れられません。
今回は、単なる消耗品だと思われがちな靴紐が、いかにプレーの質と足の健康に直結するか、実体験をベースに深掘りしていきます。
意外と知らない?靴紐の交換がもたらす劇的な変化
「紐なんて切れるまで変えない」という方も多いはず。しかし、練習頻度が高い人ほど、靴紐は目に見えないレベルで伸び、弾力性を失っています。私が半年ぶりにヨネックス 靴紐を新品に替えた際、まず驚いたのは「締め上げの吸い付き」です。
古い紐では、いくら強く締めてもどこか遊びがある感覚でしたが、新品のAC570 オーバルシューレースは、絶妙な伸縮性で足の甲を包み込んでくれました。これにより、横移動の際の中ズレが激減し、翌日の足裏の疲労感が明らかに軽くなったのです。
なぜ「オーバル(楕円)」なのか?使ってわかったメリット
ヨネックスの定番であるオーバルタイプ。実際に使ってみると、平紐と丸紐の「いいとこ取り」をしていることが分かります。
- 緩みにくさの安心感: 楕円形状がハトメ(穴)にしっかり食いつくため、試合中に紐が解けるストレスが皆無です。
- 圧迫感の分散: 丸紐のように一点に圧力が集中せず、平紐よりも柔軟に曲がるため、足の甲が高めな私でも「痛くならずにしっかり締まる」という理想の状態を作れました。
気分転換にヨネックス シューズケースの色に合わせて、紐を蛍光イエローやパステルピンクにカスタムするのもおすすめです。足元が明るくなると、コートに立つモチベーションが一段階上がりますよ。
失敗しない長さ選びと、プロも実践する結び方のコツ
ヨネックスの靴紐を選ぶ際、最も注意すべきは「長さ」です。一般的には以下が目安になります。
- 110cm: ジュニアサイズや、24cm以下の小さめサイズ
- 130cm: 24.5cm〜26.5cmの標準的なサイズ
- 150cm: 27cm以上の大きなサイズや、足首までしっかり締めたい場合
私が実践している裏技は、一番上の穴を二つ使って輪っかを作る「ロックタイ(ダブルアイレット)」という結び方です。これを行うには少し長めの紐が必要になるため、あえて130cmではなく150cmのヨネックス シューレースを選び、かかとを完全に固定しています。これにより、踏み込み時のパワーロスが消え、一歩目の出だしがスムーズになりました。
結論:靴紐は最も安上がりな「シューズ改造」である
たかだか数百円、されど数百円。シューズを新調するのは勇気がいりますが、ヨネックス 靴紐への交換なら誰でもすぐに試せます。
「最近、シューズの中で足が動く気がする」「激しい練習のあとに足の甲が痛む」という方は、ぜひ一度、純正の新品紐に付け替えてみてください。履き慣れたはずのシューズが、まるで自分専用のカスタムモデルに生まれ変わったかのような快感を味わえるはずです。
ヨネックス パワークッションの性能を100%引き出すためにも、足元のメンテナンスを怠らないことが、上達への一番の近道かもしれません。


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