【実記レビュー】ヨネックス 4XPの評価は?グラトリ・フリーランでの使用感を徹底解説

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スノーボード選びで「絶対に失敗したくない」と考えているなら、一度はyonex 4xpの名前を耳にしたことがあるはずです。カーボン技術で世界をリードするヨネックスが、あえて「扱いやすさ」と「遊び」を追求して世に送り出したこの名機。実際に雪山で乗り込んできた経験をもとに、その真実の評価を綴ります。

yonex 4xpとは?基本スペックと特徴

yonex 4xpを語る上で外せないのが、ヨネックス独自のカーボン成型技術です。一般的なウッドコアのボードに比べ、yonex 4xpは圧倒的な軽さと劣化の少なさを誇ります。

採用されている「Easy Ride Camber」は、キャンバーのしっかりとした踏み応えを残しつつ、接雪点付近をわずかにフラットにすることで、逆エッジのリスクを軽減しています。これが、初心者から「これなら転ばない気がする」という信頼を勝ち取っている最大の理由です。

【体験談】yonex 4xpを実際に使ってみた感想と評価

初めてyonex 4xpに足を乗せたとき、まず驚いたのはリフトに揺られている時の「足の軽さ」でした。バインディングの重さしか感じないような感覚は、疲労が溜まりやすい午後からの滑走で大きなアドバンテージになります。

1. 驚きの操作性と振り回しやすさ

スイングウェイトがとにかく軽いため、ターンの切り返しが面白いほどスムーズです。低速域でも思い通りに動いてくれるので、ゲレンデ脇の壁に当て込んだり、地形を使って遊んだりする際、自分のスキルが一段上がったような錯覚を覚えるほどでした。

2. オーリーで感じる「カーボンの恩恵」

yonex 4xpの真骨頂は、その反発力にあります。ウッドボードのような「粘り」というよりは、バネのような「パチンッ」という弾き。少ない力で板が勝手に跳ねてくれるので、オーリーの高さに悩んでいる人には最高の武器になるでしょう。

3. グラトリでの「絶妙な硬さ」

プレス系トリックでは、板を面で捉えやすく、粘りすぎないので次の動作へ移りやすいのが特徴。反発が強い分、着地でのリカバリー能力も高く、多少バランスを崩しても板が自立を助けてくれる感覚がありました。

yonex 4xpのメリット・デメリット

メリット

  • カーボンならではの超軽量設計で、一日中滑っても疲れにくい。
  • 反発力が強く、グラトリの弾き系トリックで高さが出やすい。
  • エッジのグリップ力が意外に高く、アイシーなバーンでも安心して踏み込める。

デメリット

  • ウッドボード特有の「しっとりした乗り味」を好む人には、少し硬質に感じる可能性がある。
  • ハイスピードでのガチガチなカービングを追求するなら、上位機種のyonex smoothなどの方が安定感は上。

yonex 4xpがおすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人

  • レンタルを卒業して、自分専用の1本で一気に上達したい人。
  • グラトリに挑戦したいが、フリーランの安定性も捨てたくない人。
  • 「軽い板」を探している女性や脚力に自信のないライダー。

おすすめしない人

  • 重厚感のある乗り味や、ウッドのしなりを重視する人。
  • 時速60kmを超えるような超高速域での安定性のみを求める人。

まとめ:yonex 4xpは「上達を加速させる」最高の一本

yonex 4xpを一言で表すなら、「乗り手のわがままを叶えてくれるオールラウンダー」です。低速での遊びやすさと、中速域での安定感がこれほど高い次元で両立されているボードは他にありません。

もしあなたが「次に何をすればいいか迷っている」状態なら、yonex 4xpはその答えを教えてくれるはずです。雪面を捉える感覚、空中に飛び出す瞬間の軽さ、そして何よりスノーボードが「もっと楽しくなる」という体験を、ぜひこの板で味わってみてください。

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