【体験談】ヨネックス4XPはグラトリに最適?反発・軽さ・操作性を徹底レビュー!

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スノーボードのグラトリシーンで、常に「間違いない1本」として名前が挙がるyonex 4xp。カーボン技術に定評のあるヨネックスが放つこのボードは、初心者から中級者へのステップアップに最適と言われますが、実際のところ「弾き」や「扱いやすさ」はどうなのか。

実際にyonex 4xpを雪山で徹底的に使い込み、プレスから高回転トリックまで試したリアルな使用感をお伝えします。


カーボンが生み出す「異次元の軽さ」と「爆発的な反発」

初めてyonex 4xpを足に装着したとき、まず驚くのがその軽さです。ヨネックス独自のカーボン技術により、スウィングウェイト(板を回す際の体感重量)が圧倒的に軽く設計されています。

グラトリにおいて、この軽さは最大の武器になります。例えば、フロントサイド360を狙う際、空中での「あと一絞り」が驚くほどスムーズ。足元が重くて回転が止まってしまう感覚がほとんどなく、自分のスキルが一段上がったような錯覚すら覚えます。

そして、特筆すべきは「反発の速さ」です。ウッドボードの場合、ググッと溜めてから跳ね返る感覚ですが、yonex 4xpは踏み込んだ瞬間に「パンッ!」と弾き飛ばしてくれるレスポンスの速さがあります。ノーリーでの高さを出したいライダーにとって、このクイックな反応は病みつきになるはずです。

プレスと弾きの絶妙なバランス

「カーボンボードは硬くてプレスがしにくい」というイメージを持たれがちですが、yonex 4xpは良い意味でその期待を裏切ってくれます。

採用されている「イージーライドキャンバー」は、センター付近がフラットに近い形状。これにより、低速でのプレス時にはしっかりと板が面に張り付いてくれます。実際にバター系のトリックを繰り出すと、ノーズやテールをじわっと潰せる「しなり」を感じつつも、そこから次の動作へ移るための反発が常に準備されている状態。

「粘り」と「弾き」の同居。これこそがyonex 4xpがグラトリの王道と呼ばれる理由だと体感しました。

失敗をカバーしてくれるISOMETRIC TIP

グラトリの練習に転倒は付き物ですが、yonex 4xpは着地のミスに対しても寛容です。チップの形状が四角い「ISOMETRIC TIP」を採用しているため、スウィートスポットが非常に広い。

回転が少し足りずにノーズから着地してしまった時や、軸がズレてしまった場面でも、板の先端がしっかりと雪面を捉えてリカバリーを助けてくれます。この「耐えてくれる感覚」があるからこそ、新しいトリックに臆せず挑戦できるのです。

4XPと他モデルとの決定的な違い

ヨネックスには、よりグラトリに特化したyonex achseや、エントリーモデルのyonex growentが存在します。

yonex achseは、より「しなり」と「戻り」の強さを追求した競技志向のグラトリボード。対してyonex 4xpは、グラトリを主軸にしつつも、フリーランでのキレやパークでの安定感を捨てていません。

「朝一は綺麗なピステンでカービングを楽しみ、午後は仲間とグラトリで遊び倒す。たまにキッカーも飛ぶ」。そんなスノーボードの楽しさを丸ごと味わいたい欲張りなライダーにこそ、yonex 4xpは最高の相棒になります。

結論:4XPはあなたの限界を押し上げる

yonex 4xpを使い始めてから、明らかにオーリーの打点が高くなり、コンボの繋ぎがスムーズになりました。ウッドボードのナチュラルな乗り心地も素晴らしいですが、カーボンの持つ「精密な道具感」は一度味わうと戻れません。

「もっと高く、もっと速く回りたい」

そう願う全てのグラトリ愛好家にとって、yonex 4xpは確実に応えてくれる1本です。この軽さと反発を手に入れて、ゲレンデの視線を独り占めにする滑りを手に入れてください。

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