「夏場のテニスやバドミントン、ロングパンツだと暑くて集中できない…」そんな悩みを抱えていた私が辿り着いたのが、ヨネックス 67101でした。
実際にコートで履き込んでわかった、驚きの涼感機能や独特のサイズ感、そして「自分で裾上げができる」という珍しい仕様について、実体験ベースで詳しく解説します。
期待を裏切らない「ベリークール」の威力
まず、ヨネックス独自の「ベリークール」機能について。キシリトールを配合したこの素材、正直「気休め程度だろう」と思っていましたが、実際に汗をかいた瞬間に違いがわかります。
風が吹くと、肌表面がスッと冷える感覚があり、真夏の体育館での練習でも熱がこもりにくいんです。ポリエステル100%のニット素材ですが、安っぽいてかりはなく、ウィメンズ ニットウォームアップパンツらしい上品でマットな質感なのも嬉しいポイントでした。
【体験談】サイズ選びは「慎重に」が合言葉
ここが最もお伝えしたいポイントですが、67101は従来のヨネックスのパンツに比べて、全体的にゆったりめの作りになっています。
- 太もも周り: 動きやすさを重視しているためか、かなり余裕があります。ジャストサイズでシュッと履きたい方は、普段よりワンサイズ下を検討してもいいかもしれません。
- 丈の長さ: 私は標準体型ですが、いつものサイズだと裾が少し地面に触れるかな、という絶妙な長さでした。
ただ、この「少し長い」問題を鮮やかに解決してくれるのが、このパンツの最大の特徴である裾上げ仕様です。
裾上げができる!「ファスナーショート仕様」が画期的
一般的なテニスパンツは、裾にファスナーがあると丈を詰めることができません。しかし、このヨネックス 67101は、ファスナーの位置が少し上に設計された「ファスナーショート仕様」になっています。
実際に自分で4cmほど裾上げしてみましたが、ファスナーの開閉に全く干渉せず、シルエットも崩れませんでした。「シューズを履いたまま脱ぎ着したい、でも丈が長いのは嫌」というワガママな願いを完璧に叶えてくれます。
メリット・デメリットを本音でまとめ
数ヶ月愛用して感じたことを整理します。
ここが良い!
- 圧倒的な速乾性: 洗濯してもすぐ乾くので、毎日の練習にヨネックスのウェアをヘビロテする人には最適です。
- 静電気が起きない: 「カーボン含有糸」のおかげで、冬場の乾燥した時期や着脱時もパチパチしません。
- UVカット: 屋外コートでも、脚を日焼けから守りつつ涼しさをキープできます。
ここは注意
- シルエットの好み: かなりゆとりがある設計なので、タイトなシルエットを好む方には「太すぎる」と感じる可能性があります。
結論:どんな人におすすめ?
ヨネックス 67101は、特に「機能性は妥協したくないけれど、既製品のサイズがなかなか合わない」という方にこそ試してほしい一着です。
自分で丈を調整できる安心感と、ベリークールによる快適な衣服内環境。一度この快適さを知ってしまうと、他の練習着には戻れなくなるかもしれません。
これから購入を考えている方は、まずはサイズ表をしっかり確認し、少しゆとりがあることを前提に選んでみてください。あなたのプレーが、もっと軽やかで快適なものになるはずです。


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