バドミントンコートに立った瞬間、ふわりと背筋が伸びるような感覚。2025年の幕開けと共に登場したバドミントン日本代表モデルyonex 20962は、単なるスポーツウェアの枠を超えた「作品」と呼ぶにふさわしい一着です。
今回は、実際にこのyonex 20962を手に取り、激しい練習や試合で使い倒して分かったリアルな体験談を、どこよりも詳しくお届けします。
伝統工芸「金彩」を身に纏う高揚感
まず目を引くのが、その圧倒的なデザイン性です。今回のテーマは伝統工芸の「金彩(きんさい)」。派手すぎず、かといって地味ではない。光の加減でキラリと輝くゴールドのグラフィックは、まさに「勝負服」としての風格を漂わせています。
実際に着用して体育館に入ると、チームメイトから「それ、今年の代表モデル?」とすぐに声をかけられました。モチベーションがパフォーマンスを左右するバドミントンにおいて、この「選ばれしウェアを私はいま着ている」という高揚感は、何物にも代えがたいアドバンテージになります。
「ベリークールドライ」がもたらす、驚異のマイナス3度体験
バドミントン特有の、サウナのような蒸し暑い体育館。そこでこそyonex 20962の真価が発揮されます。ヨネックス独自の「ベリークールドライ」テクノロジーは、キシリトール効果で衣服内温度を約3度低く保ってくれます。
「たった3度?」と思うかもしれませんが、大量の汗をかくセカンドゲーム以降、その差は歴然です。肌に生地が張り付くあの嫌な不快感が驚くほど少なく、常にサラッとした質感が続きます。汗を吸っても重くならないため、最後まで軽やかなフットワークを維持することができました。
腕を上げた時の「ツッパリ」が消えた?独自の立体裁断
プレー中の「体験」として最も驚いたのは、ハイバックやスマッシュを打つ際の腕の可動域です。yonex 20962には「Precision Move(プレシジョンムーブ)」という特殊なカットが採用されています。
これまでのウェアでは、大きく腕を振り上げた時に裾が一緒にずり上がってしまうことがありましたが、このシャツは脇下のツッパリが最小限に抑えられています。ストレスなくラケットを振り抜ける感覚は、一度味わうと他のウェアに戻るのが怖くなるほどです。
気になるサイズ感とシルエット
このyonex 20962は「フィットシャツ」という区分になります。一般的なユニセックスのウェアに比べると、ウエスト周りがややシェイプされており、非常にスマートなシルエットです。
実際に着てみた印象としては、ボディラインを美しく見せてくれる一方で、決して窮屈ではありません。ストレッチ性が非常に高いため、激しい捻転動作にも生地がスムーズに追従してくれます。「ダボッとしたウェアは動きにくいけれど、ピチピチすぎるのも苦手」というワガママな願いを叶えてくれる絶妙なサイジングです。
結論:20962は「本気」を後押ししてくれるパートナー
yonex 20962は、決して安価なウェアではありません。しかし、袖を通した瞬間の肌触り、汗をかいても失われない清涼感、そしてコート上で誰よりも輝けるデザイン。これらすべてが、あなたの「あと一歩」を後押ししてくれるはずです。
日本代表選手と同じ志を胸に、最高のパフォーマンスを目指す全てのプレーヤーに、このyonex 20962を自信を持っておすすめします。


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