部活や趣味でテニスやバドミントンをしていると、誰もが一度は「自分だけのオリジナルウェアを作りたい」と思ったことがあるはず。そんな時に一番手軽で効果的なのがワッペンによるカスタマイズです。
今回は、私が実際にヨネックス ワッペンを入手し、お気に入りのウェアに貼り付けて1年間ガシガシ使い倒した経験をもとに、失敗しないコツやリアルな耐久性を公開します。
なぜヨネックスのワッペンなのか?
市販のウェアはシンプルで機能的ですが、大会会場に行くと他人と被ることもしばしば。そこでyonexのロゴワッペンを胸元や袖に加えるだけで、一気に「公式カスタム」のような特別感が漂います。
私が実際に試したのは、刺繍がしっかりした厚手のタイプ。プリントと違って立体感が出るので、安価な練習着でも高級感が格段にアップします。
入手から貼り付けまで:体験して分かった「落とし穴」
まず、ヨネックス ワッペンは意外と近所のスポーツ店には置いていません。私は結局オンラインショップで手に入れましたが、届いた瞬間のワクワク感は今でも覚えています。
貼り付け作業の際、私が実際に感じた「ここだけは注意」というポイントが2つあります。
- ポリエステル生地との戦いテニスウェアに多い吸汗速乾素材は、熱に非常に弱いです。何も考えずにアイロンを高温で押し当てると、生地がテカったり、最悪溶けたりします。必ず綿100%のハンカチなどで「当て布」をしてください。
- 「裏側」からの追いアイロン表から接着しただけでは不十分です。ウェアを裏返して、裏側からもじっくり熱を伝えることで、接着剤が生地の奥まで浸透します。これをするかしないで、その後の「剥がれやすさ」が劇的に変わります。
1年間の耐久性:洗濯機に負けないために
「どうせすぐ剥がれるんでしょ?」と思っていましたが、貼り付けから1年、週2回の練習と洗濯を繰り返した結果、私のワッペンはまだ現役です。
ただし、いくつか工夫をしています。まず、洗濯時は必ずウェアを裏返しにして、厚手の洗濯ネットに入れます。これだけで他の衣類との摩擦が減り、角からペロッと剥がれるのを防げます。
もし少し浮いてきたら、早めに布用接着剤 裁ほう上手などで補強するのがコツ。手遅れになる前に処置すれば、一生モノの相棒になります。
まとめ:一枚のワッペンが愛着を生む
ヨネックスのワッペンを貼るという行為は、単なるデコレーションではありません。自分の道具に手をかけ、自分だけのスタイルを作るという「楽しさ」があります。
「既製品に飽きた」「チームでもっと一体感を出したい」という方は、ぜひ手芸用品を揃えて挑戦してみてください。自分で苦労して貼ったウェアでコートに立つ瞬間は、いつもより少しだけ背筋が伸びるはずですよ。


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