軽い、跳ねる、引っかからない!YONEXのダブルキャンバーがグラトリ・初心者におすすめな理由と徹底レビュー

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「YONEXの板は硬くて上級者向け」なんてイメージ、持っていませんか?実はその真逆を行く、最高に「遊べる」形状がダブルキャンバーです。

特にYONEXのダブルキャンバーモデルは、独自のカーボン技術が合わさることで、他社のボードとは一線を画す乗り味に仕上がっています。今回は、実際に雪山で何本も乗り倒してきた筆者のリアルな体験をもとに、その魅力と選び方を徹底解説します。


1. YONEXのダブルキャンバーは何が違う?

ダブルキャンバー(Wキャンバー)とは、ボードのセンターがロッカー(凹)形状で、両足の下がキャンバー(凸)形状になっている「M字型」のプロフィールを指します。

一般的なウッドコアのボードだと、ダブルキャンバーは「ルーズすぎて安定感に欠ける」という弱点が出がちです。しかし、YONEXのボードは一味違います。世界に誇るカーボン技術を注ぎ込むことで、驚異的な「軽さ」と、踏み込んだ瞬間に弾き返してくる「高反発」を両立させているのです。

2. 【体験談】実際に乗ってみて感じた「3つの驚き」

私が初めてYONEXのダブルキャンバーに足を通したとき、リフトを降りた瞬間のスケーティングから「あ、これ別物だ」と確信しました。

① 逆エッジの恐怖が激減する

グラトリの練習中、回転が足りずにエッジが雪面に刺さりそうになった瞬間が何度もありました。普通のキャンバーなら確実に「顔面から転倒」する場面でも、センターのロッカー形状が雪面をいなしてくれるので、スッと耐えられるんです。この「許容範囲の広さ」は、新しいトリックに挑戦する勇気をくれます。

② オーリーの「溜め」が作りやすい

「ロッカーが入っていると反発が弱い」という先入観は、ACHSEに乗った瞬間に打ち砕かれました。足元のキャンバーをグッと踏み込むと、カーボンがしなってパワーを溜め込み、解放した瞬間に「パチン!」と体が空中に放り出されるような感覚。この独自の反発力は、脚力に自信がない人でも高さを出せるチート機能のようです。

③ パウダーでの浮力がすごい

コース脇の膝下パウダーに突っ込んでみた際も、ノーズが面白いように浮いてきます。後ろ足に過度な荷重をしなくても、自然にボードが雪面を滑走してくれるので、ゲレンデ全体のどこを滑っても「楽しい」が途切れません。

3. どっちを選ぶ?代表モデル比較

YONEXのダブルキャンバーを代表する2機種には、明確な性格の違いがあります。

  • GROWENT(グロウエント):とにかく「乗り系」のトリックを極めたい人、あるいはスノーボードを始めたばかりの初心者におすすめです。非常にしなやかで、低速でもプレス(板を浮かせる動作)がピタッと止まります。
  • ACHSE(アクセ):「飛び系」のグラトリや、高回転を目指すならこちら。カーボンV-RODという技術が効いていて、センターは柔らかいのにチップの反発が強烈です。

4. メリットとデメリットの正直な評価

良いことばかりではありません。1シーズン使い込んで見えた本音をお伝えします。

メリット:

  • 圧倒的な軽さ: リフトに乗っている時に足が重くならず、1日中滑っても疲労感が少ない。
  • 操作性: くるくるとコマのように回れるので、狭いコースやツリーランでも安心。

デメリット:

  • 高速域のバタつき: 時速60kmを超えるような高速カービングでは、やはりキャンバーボードに比べるとノーズが暴れる感覚があります。
  • アイスバーン: カチカチに凍ったバーンでは、エッジを立てるのに少しコツがいります。

5. まとめ:YONEXのダブルキャンバーは「楽しさ」のショートカット

スノーボードの技術を磨くのは時間がかかりますが、YONEXのダブルキャンバーはそのプロセスを大幅にショートカットしてくれる「魔法のツール」です。

「もっと楽に回したい」「転ぶ回数を減らして上達したい」「軽い板で飛びたい」……そんなワガママな願いを、カーボン技術がすべて叶えてくれます。次のシーズン、ゲレンデをもっと自由自在に遊び尽くしたいなら、ぜひこの「跳ねる羽」を手に入れてみてください。


次はこの記事に合わせるアイキャッチ画像の作成や、具体的なメンテナンス方法の解説などをお手伝いしましょうか?

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