ソフトテニス界に「ポリガット」という選択肢を定着させたyonex ポリアクションシリーズ。かつては「ポリは硬くて飛ばない」「上級者専用」というイメージが強かったですが、今や中学生や一般プレーヤーの間でも当たり前の選択肢になりました。
しかし、いざ張り替えようと思っても「125」「プロ」「インヴォーク」のどれが自分に合うのか、迷ってしまう方も多いはず。今回は、実際に私がコートで打ち込んできたリアルな体験談をもとに、SEOに強い視点でそれぞれの特徴を徹底解説します。
衝撃のドライブ性能!ポリアクション共通の魅力
yonex ポリアクションシリーズの最大の特徴は、その独特な「5角形断面構造」にあります。ボールを打った瞬間にガットの角がボールに噛み込み、強烈な回転を生み出します。
実際に打ってみて驚くのは、ベースライン際で急激に「ストン」と落ちる打球の軌道です。ナイロンガットではアウトになりそうな深いボールが、ポリ特有のスピン量によってコート内に収まる快感は、一度味わうと病みつきになります。
ただし、ポリはナイロンに比べて衝撃吸収性が低いため、肘や肩への負担が気になるのも事実。自分の筋力やプレースタイルに合わせたモデル選びが非常に重要です。
【体験レビュー】3モデルのリアルな使用感と本音
1. ポリアクション 125:逃げ場なしの剛球を打ち込みたいあなたへ
シリーズの原点にして、最も「ポリらしい」硬派なモデルです。
- 実際の打球感:インパクトの瞬間の手応えはかなり重めです。柔らかいラケットに張っても「ガツン」とした衝撃が手に伝わります。その代わり、フルスイングした時の安心感は随一。どれだけ強く振ってもボールが暴れず、自分のパワーが100%ボールに伝わっている実感が持てます。
- ここがリアル!:冬場の寒い時期に、身体が温まっていない状態で打つと「板で打っている」ような感覚になることも。しかし、夏場のハードな打ち合いでは、ボールの伸びが落ちず、相手を押し込む最強の武器になります。
2. ポリアクション プロ:パワーとスピードの黄金比
ポリアクション 125をベースに、より「反発力」を強化したのがこのモデルです。
- 実際の打球感:125に比べると、ボールが離れるスピードが明らかに速いです。「掴んでから一気に弾き出す」感覚が強く、弾きの良さを求めるプレーヤーにはたまらない感触でしょう。
- ここがリアル!:125だと自分の力不足でボールが短くなってしまう場面でも、ポリアクション プロならしっかりとベースライン際まで押し返せます。打球音も少し高めで、打っていて心地よいサウンドが響きます。
3. ポリアクション インヴォーク:ポリの常識を覆す「柔らかさ」
シリーズ最新作であるポリアクション インヴォークは、ポリ初心者や女性プレーヤーでも扱いやすい設計です。
- 実際の打球感:「これ、本当にポリ?」と疑うほど、食いつきが柔らかいです。インパクト時の衝撃がマイルドに抑えられており、長時間の練習でも疲れにくいのが特徴。
- ここがリアル!:繊細なネットプレーやローボレーでも、ガットがボールを運んでくれる感覚があります。ポリ特有の「スピン性能」は維持しつつ、ナイロンのような「扱いやすさ」を同居させた、非常にバランスの良いガットです。
失敗しないためのテンション設定
yonex ポリアクションを張る際に最も注意すべきはテンションです。
私の経験上、普段サイバーナチュラル シャープなどのナイロンを28ポンドで張っている人なら、まずは「25〜26ポンド」程度に下げることを強くおすすめします。ポリは伸びにくい素材のため、同じ数値で張ると過度に硬く感じ、本来の性能(スピンや食いつき)を発揮できないからです。
結論:あなたはどのyonex ポリアクションを選ぶ?
- ポリアクション 125:パワーに自信があり、コントロールとスピンを極めたい後衛プレーヤー。
- ポリアクション プロ:スピンだけでなく、スピードに乗った鋭い球を打ちたい攻撃型プレーヤー。
- ポリアクション インヴォーク:初めてポリに挑戦する人、または体への負担を抑えつつスピンをかけたい中級者。
yonex ポリアクションシリーズは、あなたのソフトテニスを一段上のレベルへ引き上げてくれるはずです。まずは一度、自分の感覚を信じてコートでその性能を確かめてみてください。


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