ヨネックス リーグ7(Yonex League 7)の評判は?耐久性や飛行性能を徹底レビュー!練習に最適なコスパ最強シャトルの実力

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バドミントンを続けていると、誰もが直面するのが「シャトル代が高すぎる」という悩みですよね。特に最近は原材料の高騰で、消耗品であるシャトルの価格がどんどん上がっています。そんな中で見つけたのが、海外を中心に展開されているYonex League 7です。

「ヨネックスブランドなら安心だろうけど、安物買いの銭失いにならないか?」と不安に思っている方も多いはず。そこで今回は、実際にクラブチームの練習で一箱使い切ってみた筆者が、そのリアルな使用感を徹底解説します。


期待以上の「ヨネックス品質」に驚き

まず結論から言うと、Yonex League 7は「ノック練習やパターン練習にはこれ以上ない選択肢」です。

箱を開けて手に取ってみると、羽の軸がしっかりしており、格安シャトルにありがちな「スカスカ感」がありません。実際に打ってみると、初速の出方やスマッシュの打球音も非常にクリアです。国内で主流のエアロセンサ400などと比較しても、基礎打ちレベルであれば、目をつぶって打てば違いがわからないほど安定した飛行曲線を描いてくれます。

耐久性の検証:1球でどれだけラリーが続くか

一番気になるのは「安かろう悪かろう」で、すぐに羽が折れてしまうのではないかという点でしょう。

実際に中級者以上のゲーム練習で投入してみましたが、Yonex League 7は驚くほど粘ります。ダック(鴨)の羽を使用しているためか、グース(ガチョウ)製のような「パキッ」と折れる感覚が少なく、羽の先端が少しずつ毛羽立っていくような壊れ方をします。

もちろん、毛羽立ち始めると空気抵抗が増えて飛距離が落ちますが、それでも羽が1、2本折れて飛行がガタガタになるまでの時間は、同価格帯の無名ブランド品より明らかに長いです。冬場の乾燥した体育館でも、練習前に少し加湿してあげれば、1ゲームまるまる戦い抜けるポテンシャルを持っています。

リーグ7を使い倒して分かったメリットとデメリット

実際に使ってみて感じた、忖度なしのポイントがこちらです。

メリット

  • 圧倒的なコストパフォーマンス:ヨネックスの看板を背負いつつ、部費を圧迫しない価格設定は神がかっています。
  • 安定した飛行性能:コルクの重心バランスが良く、回転のブレが非常に少ないです。
  • ブランドの信頼感ヨネックスというだけで、チームメンバーの「このシャトル大丈夫?」という不信感が一掃されます。

デメリット

  • 打球感の重さ:天然コルク100%の高級シャトルに比べると、インパクト時にわずかに重さを感じることがあります。
  • 入手性:海外流通モデルのため、近所のスポーツ店でパッと買えないことが多く、ネット通販でのまとめ買いが基本になります。

どんなチームにおすすめ?

Yonex League 7は、以下のようなシチュエーションで最高に輝きます。

  1. 学生の部活動:ノック練習で大量にシャトルを消費するが、予算は限られている場合。
  2. 社会人サークル:参加費を安く抑えつつ、ゲームの質は担保したいという運営担当者。
  3. 初心者〜中級者の個人練習:基礎打ちの精度を高めたい時期の自主トレ用。

一方で、大会前のガチな強化練習や、最高級の打球感を求める競技志向の強いプレーヤーには、素直にエアロセンサ700(旧AS-30クラス)をおすすめします。

まとめ:賢く使い分けてレベルアップを!

シャトルは消耗品だからこそ、賢く選ぶことが上達への近道です。Yonex League 7を日々の練習の主力に据えることで、浮いた予算を新しいラケットやシューズ、あるいは遠征費に回すことができます。

「練習用だけど妥協したくない」というワガママな願いを叶えてくれるこのシャトル、一度試してみる価値は十分にありますよ!

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