ヨネックス VCORE(Vコア) インプレ・評価|圧倒的な「跳高弾道スピン」の正体とは?スペック別の選び方も解説

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テニスプレーヤーなら一度は憧れる「エグいほど落ちるスピン」。そんな理想を現実にしてくれるのが、ヨネックスの看板モデルVCOREシリーズです。

今回、最新モデルをコートに持ち込み、3時間ほどガッツリと打ち込んできました。巷で噂の「跳高弾道スピン」が本当に打てるのか、忖度なしのリアルな体験談と共に、SEO視点で整理したスペック別の選び方を解説します。


実際に打ってみて驚いた「圧倒的なスナップバック」

まずコートで感じたのは、VCORE 100を振り抜いた瞬間の「ストリングの動き」です。今回のモデルから採用されたシリコーンオイル浸透グロメットの効果か、ボールが面に食いついた後、勝手にストリングが元に戻る感覚(スナップバック)が非常に強く、無理にこすらなくても弾道がグンと上がります。

打球感の変化:前作よりもマイルドに

前作は少し「硬さ」を感じる場面もありましたが、今作のVCOREは非常にマイルドです。フレームの肩部分(10時・2時方向)が広がったことで、多少芯を外しても不快な振動が少なく、ホールド感がしっかりあります。

  • フラットドライブ気味の人: 「あ、アウトするかも」と思ったボールが、ベースライン際で急激に沈みます。
  • スライスを多用する人: 低く滑るというより、深くバウンドして相手の嫌なところで止まるような変化が得られました。

スペック別・後悔しない選び方の基準

実際に主要3スペックを使い比べた結果、それぞれの性格は以下のようにハッキリ分かれました。

1. 圧倒的な扱いやすさ:VCORE 100

迷ったらこれ、と言い切れる黄金スペックです。

中級者の私でも、相手の速い球に差し込まれた際、当てるだけでしっかり深さが出てくれました。ダブルスの並行陣で足元に沈めたい時、この「自動スピン」機能は最高の武器になります。

2. コントロール重視の競技派:VCORE 98

VCORE 100に比べて振り抜きが格段にシャープです。

自分でしっかりスイングスピードを上げられる人なら、このVCORE 98の方が狙ったコースへの精度は上がります。パワーがある学生や、シングルスでガンガン攻めたい中・上級者に最適です。

3. ハードヒッターの極致:VCORE 95

正直、かなり手強いですが、芯を食った時のパワーは別格です。

VCORE 95はフェースが小さい分、空気抵抗が少なく、まるでムチのように振れます。ただし、スイートスポットは狭めなので、常に足を使ってボールに入り続けられる体力が求められます。


ライバル機種との比較から見える「VCOREの強み」

よく比較されるEZONEや、バボラのPure Aero

EZONEが「スピードでぶち抜く」ラケットだとしたら、VCOREは「高さと変化で翻弄する」ラケットです。Pure Aeroに比べると、VCOREの方がフレームの「しなり」を感じやすく、手のひらでボールを転がしているような感覚が強かったのが印象的です。


まとめ:あなたのテニスを一段階引き上げるために

今回のVCOREは、ただのスピンラケットではありません。「ミスを減らし、相手を追い詰める弾道」を作ってくれる相棒です。

特に、自分の打球が浅くなって逆襲されやすいと悩んでいる方は、ぜひ一度VCORE 100VCORE 98を試してみてください。ネットの高いところを通してもコートに収まる安心感を知れば、テニスがもっと楽しくなるはずです。

最後に、さらにスピン性能を追求したいなら、ストリングはポリツアーレブとの組み合わせを強くおすすめします。8角形の断面がボールを強烈に噛んでくれますよ。

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