「冬のコートは冷蔵庫の中と同じ」と言っても過言ではありません。特に冷え込みが厳しい早朝の練習や、試合の待ち時間。体が冷え切ってしまうと、どれだけアップをしても足が動かず、最悪の場合は怪我に繋がることもあります。
私自身、長年冬のプレーにおける「着膨れ」と「寒さ」のジレンマに悩まされてきました。厚着をすれば暖かいけれど、肩が回らない。薄着にすれば動けるけれど、じっとしている間に体温が奪われる。そんな悩みを一気に解決してくれたのが、ヨネックスのウェアでした。
太陽光を熱に変える「+3℃」の衝撃
ヨネックスの冬用ウェア、特にヨネックス ウィンドウォーマーを語る上で欠かせないのが「ヒートカプセル」テクノロジーです。
初めて袖を通した時、驚いたのはその「自発的な暖かさ」でした。従来の防寒着が「自分の体温を逃がさない」という守りの暖かさだとすれば、これは「光を吸収して熱を生み出す」という攻めの暖かさ。天気の良い日の屋外コートでは、着用して数分で背中がじんわりと温かくなるのを感じます。
この「+3℃」の差は、数字以上に大きく響きます。筋肉が強張らないため、最初の一歩がスムーズに出る。この安心感があるだけで、冬の試合でのメンタルは大きく変わります。
実体験:氷点下の朝練で感じた「機能性」
実際に氷点下に近い環境でヨネックス 中綿ジャケットを着用した際、最も感動したのは「軽さ」と「静電気防止機能」です。
冬のスポーツウェアにありがちな「パチパチ」という不快な衝撃。ヨネックスのウェアはカーボン含有糸を使用しているため、脱ぎ着する際のストレスがほぼゼロです。また、中綿が入っているにもかかわらず、驚くほど軽い。
サイドステップを踏んだり、スマッシュを打つために大きく腕を振り上げたりしても、生地が突っ張る感覚がありません。特にヨネックス ウォーマーパンツは、裾にファスナーがついているため、シューズを履いたままサッと脱げるのが非常に便利。トーナメント形式の試合で、コールされてからコートに入る直前まで体温を逃がさずにいられるのは、大きなアドバンテージになります。
インナーとの組み合わせで「汗冷え」を防ぐ
冬のプレーで最も怖いのは、動いた後の「汗冷え」です。ここで威力を発揮するのが、高機能インナーのヨネックス STBシリーズです。
私は厚手のウェアの下に必ずこれを着用しています。適度な着圧が筋肉の振動を抑えてくれるだけでなく、速乾性が凄まじい。激しいラリーで汗をかいても、その後の待ち時間にウェア内がベタつかず、冷気が肌に刺さるような感覚を最小限に抑えてくれます。
「外側で熱を作り、内側で湿度を逃がす」。このレイヤリングこそが、ヨネックスが提案する冬の最適解だと肌で実感しています。
最後に:冬の自分をアップデートするために
冬のテニスやバドミントンは、装備一つで「苦行」にも「最高の時間」にもなります。
デザイン性だけでなく、徹底的にプレーヤーの動作を研究して作られたヨネックス スポーツウェアは、一度使うと他のものには戻れない信頼感があります。特に2025-2026年モデルは、よりスリムなシルエットになりつつも、可動域はさらに広がっている印象を受けます。
寒さに震えながらシャトルやボールを追うのではなく、暖かい体で、最高のパフォーマンスを発揮する。今年の冬は、ヨネックスと共にコートを駆け抜けてみてはいかがでしょうか。


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