テニスシューズ用インソールの選び方!足の痛みや疲労を軽減しフットワークを劇的に変えるおすすめ5選も紹介

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テニスをプレーしていて、セットの終盤に足裏がジンジンと痛んだり、翌朝に膝や腰の重だるさを感じたりしたことはありませんか?実はその悩み、シューズそのものではなく「中敷き(インソール)」を変えるだけで劇的に改善する可能性が高いのです。

私は長年ハードコートで週3回以上のプレーを続けてきましたが、ある時を境に襲ってきた強烈な足裏の痛みに悩まされました。そこで行き着いたのが、テニス特有の動きに特化したインソールへの交換でした。今回は、実際に私が試行錯誤してたどり着いた「勝てる足元」の作り方をご紹介します。


なぜ「付属のインソール」では足りないのか?

多くのテニスシューズに最初から入っているインソールは、実はコストカットの対象になりやすく、驚くほど薄くて柔らかいものがほとんどです。

テニスは「足のスポーツ」と言われるほど、激しいストップ&ゴーや、左右へのパワーの切り返しが求められます。このとき、インソールが安定していないと、靴の中で足がズレたり、アーチ(土踏まず)が潰れて衝撃がダイレクトに関節へ響いてしまうのです。これをテニス専用の剛性の高いモデルに変えるだけで、一歩目の踏み出しが驚くほどスムーズになります。


失敗しないテニス用インソールの選び方

1. 「横の動き」を支えるヒールカップの強度

ジョギング用との最大の違いは、かかと部分の「壁」の硬さです。テニスは横に振られた際、かかとがグラつくと捻挫のリスクが高まります。指で押しても形が崩れない、しっかりしたカップ状のものを選びましょう。

2. 自分の「アーチタイプ」を知る

土踏まずの高さは人それぞれです。扁平足気味の人が高すぎるアーチサポートを使うと、逆に足裏を痛める原因になります。最近は自分の足型に合わせて「ロー・ミドル・ハイ」と選べる製品が増えています。

3. 厚みとサイズの微調整

高機能なインソールほど厚みが出る傾向にあります。今履いているシューズの純正ソールを抜き、新しく入れるインソールの形に合わせて「ハサミで微調整」するのがフィッティングの鉄則です。


プレーが変わる!目的別おすすめモデル5選

実際に私がコートで履き比べ、信頼を置いているモデルを厳選しました。

① 怪我予防と安定感を両立したいなら

日本人の足型データに基づいたZAMST(ザムスト) フットクラフト アジリティグリップが鉄板です。アーチの高さが3段階から選べるため、オーダーメイドに近いフィット感が得られます。表面のグリップが強く、靴の中での滑りが一切なくなります。

② 世界中のプロが愛用する信頼のブランド

衝撃吸収とパワー伝達のバランスが究極なのがSIDAS(シダス) アクション3D。特にかかと部分のクッションが秀逸で、ハードコート特有の突き上げ感をマイルドにしてくれます。

③ 膝や腰への負担を徹底的に減らしたいなら

人工筋肉「ソルボセイン」を使用したソルボ(SORBO) テニスは、衝撃吸収に特化した名作です。激しいプレーの翌日に残る疲労感が、これを使うだけで明らかに軽減されるのを実感できるはずです。

④ 加速力を上げたい、攻撃的なプレーヤーへ

反発性に優れたBane(バネ) インソール アスリートグリップは、沈み込みすぎず、地面を蹴った力がそのまま推進力に変わる感覚があります。一歩でも早くボールに追いつきたい人に向いています。

⑤ 圧倒的な耐久性とサポート性能

足病医学に基づいて設計されたSUPERfeet(スーパーフィート) グリーンは、非常に硬いヒールカップが特徴です。最初は違和感があるかもしれませんが、慣れると足本来の力が引き出され、長時間の試合でも足がバテにくくなります。


インソールは「勝つための投資」

テニスシューズを買い換えるのは大きな出費ですが、インソールなら数千円で今のシューズを「プロ仕様」にアップデートできます。

もし今、あなたが足の痛みやフットワークの遅れに悩んでいるなら、まずは純正のインソールを抜いてみてください。その薄さに驚くと同時に、新しいインソールを入れた瞬間の、地面を掴むような感覚の虜になるはずです。

足元の安定は、心の余裕を生み、最終的にはスコアに直結します。あなたにぴったりの一枚を見つけて、最高のパフォーマンスを手に入れましょう。

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