ニューバランス796テニスシューズの評判は?軽量性やサイズ感、オムニ・クレー用の選び方を徹底解説します

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テニスコートを縦横無尽に駆け回る。その時、足元が「重い」と感じるか「羽が生えたように軽い」と感じるかで、試合終盤の粘りは大きく変わります。多くのテニスプレーヤーが、高機能な厚底モデルのクッション性に惹かれつつも、最終的に「やっぱりこの軽さが手放せない」と戻ってくる一足があります。それが、ニューバランス 796です。

今回は、実際にコートで汗を流すプレーヤーの視点から、この796シリーズがなぜ部活生やスピード重視のプレーヤーに選ばれ続けているのか、その真価を深掘りします。


履いた瞬間にわかる「REVlite」の衝撃

ニューバランスのテニスシューズには、プロ仕様の「996」や、クッション性抜群の「Fresh Foam」など名作が揃っています。その中で796を際立たせているのは、ミッドソールに採用された「REVlite(レブライト)」です。

初めて足を入れたとき、多くの人が「え、テニスシューズってこんなに軽いの?」と驚きます。ランニングシューズに近い感覚でありながら、テニス特有の激しい切り返しにも耐えうる剛性を備えているのが特徴です。アッパーには合成樹脂が効率よく配されており、通気性が良いため、真夏のハードな練習でも足が蒸れにくく、最後まで軽快なステップを刻めます。

実際の使用感:スピードプレーヤーが「796」を選ぶ理由

ネットプレーを主体とする方や、守備範囲の広さを武器にする方にとって、重いシューズは文字通り「重荷」になります。796は、地面を蹴り出す際の一歩目がとにかくスムーズ。足首周りの自由度が高いため、細かいポジショニングの修正がしやすく、ボレーの反応速度が一段階上がるような感覚を味わえます。

一方で、どっしりと構えて強打を打ち込むパワープレーヤーからは、「もう少し安定感が欲しい」という声を聞くこともあります。しかし、現代のテニスにおいて「疲労を溜めない軽さ」は最大の武器。特に試合数が多いトーナメントを勝ち抜くには、このニューバランス 796の軽量設計が大きな助けになるはずです。

失敗しない選び方:サーフェスとサイズ感の注意点

796を購入する際、絶対に間違えてはいけないのがサーフェス(コートの種類)選びです。

  • オムニ・クレー用(OC): 砂入り人工芝や土のコートで、滑りすぎず、かつ適切なスライドを可能にするアウトソールパターン。
  • オールコート用(AC): 主にハードコートで使用。グリップ力が強く、耐久性に優れたソール。

サイズ感については、ニューバランスらしい「ちょうど良さ」がありますが、スピードモデルゆえにややタイトなフィッティングに感じる場合もあります。もし厚手のテニスソックスを好むのであれば、普段より0.5cmアップを検討しても良いでしょう。

総評:コストパフォーマンスと実用性の最適解

ニューバランス 796は、単なるエントリーモデルではありません。上位機種のテクノロジーを継承しつつ、「軽さ」という一点において独自の進化を遂げた実戦機です。

価格も比較的リーズナブルに設定されているため、シューズの消耗が激しい部活動生や、週に何度もコートへ足を運ぶ熱心なプレーヤーにとって、これほど心強い味方はいないでしょう。もしあなたが「今のシューズ、ちょっと重いかも」と感じているなら、一度この軽さを体感してみてください。コートの端まで手が届く感覚に、きっと驚くはずです。

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