テニスを始めたばかりの頃、誰もがぶつかる壁が「道具選び」ですよね。特にシューズは、コート上での激しいストップ&ゴーを支える命綱。私がテニススクールに通い始めた際、ベテランのコーチから「まずはこれを選べば間違いない」と太鼓判を押されたのが、パワークッション 106でした。
なぜ「106」という数字が選ばれ続けるのか
多くのプレーヤーが「テニスシューズ 106」と検索する理由は、このモデルが持つ圧倒的な信頼感にあります。正式名称はSHT106。ヨネックスの代名詞とも言える衝撃吸収材「パワークッション」を搭載しながら、驚くほどの軽量性を実現したエントリーモデルの決定版です。
私が実際に履いてみて驚いたのは、その「軽快さ」です。初めての練習日、足が重く感じて思うように動けなかった私に、このシューズは「もっと動ける」という自信をくれました。着地の衝撃を次の一歩へのエネルギーに変えてくれるような感覚は、パワークッションならではの魔法かもしれません。
実際に履いてわかった!3つのリアルな使用感
- 膝への負担が激減した以前は安価なスニーカーで代用してしまい、練習後に膝の違和感に悩まされていました。しかし、ヨネックス パワークッション 106に切り替えてからは、2時間のハードなレッスン後も足の疲れ方がまるで違います。
- 砂入り人工芝での「止まり」と「滑り」の絶妙なバランスこのシューズは主にオムニ・クレーコート用ですが、砂の上でのグリップ力が絶妙です。急な方向転換でも足首がグニャリとなる不安がなく、しっかり地面を噛んでくれます。
- 幅広な日本人の足に馴染む3E設計私自身、かなりの幅広甲高なのですが、106は締め付け感が少なく、最初から履き慣れたシューズのようなフィット感がありました。
迷っている方へ:サイズ選びの落とし穴
ネットで購入する際に気をつけたいのがサイズ感です。パワークッション 106は3E設計と標準的な幅ですが、厚手のテニス用ソックスを履くことを忘れてはいけません。私は普段の靴より0.5cm大きいサイズを選んで正解でした。つま先に少し余裕を持たせることで、踏み込んだ際の爪のトラブルを防ぐことができます。
まとめ:あなたのテニスライフを支える最初の一足
テニスシューズ 106は、決して上級者向けの派手なスペックではありません。しかし、これからテニスを愛そうとする人にとって、これほど「怪我をせず、楽しく動ける」ことをサポートしてくれる相棒は他にいないでしょう。
「まずは形から」ではなく「まずは足元から」。この一足が、あなたのテニスコートでの最初の一歩を最高のものにしてくれるはずです。


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