テニスシューズの紐の結び方で激変!足の痛みや踵の浮きを解消しパフォーマンスを高める正しい通し方解説

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「テニスシューズなんて、紐が結んであればどれも同じでしょ?」もしあなたがそう思っているなら、非常にもったいないことをしています。

私もかつては、適当に紐を締めてコートに立っていました。しかし、激しいサイドステップを踏んだ瞬間に足が靴の中でズレたり、試合の後半で足の甲が痛くなったりすることに悩まされていたのです。実はこれ、シューズ自体の性能よりも「靴紐の扱い」が原因であることがほとんど。

今回は、フットワークを劇的に軽くし、怪我のリスクを減らすための靴紐の極意を、私の実体験を交えてご紹介します。


なぜテニスにおいて「靴紐」が命運を分けるのか

テニスは前後左右への急ストップと急発進の連続です。この時、シューズと足が一体化していないと、靴の中で足が遊んでしまい、捻挫の原因になったり、親指が死んでしまったりします。

特にサイドステップの際、紐が緩いと足の外側に荷重が逃げ、パワーロスに繋がります。「あと一歩」が届かない理由は、筋力不足ではなく、紐の緩みにあるかもしれません。


激しい動きを支える!最強の結び方「ヒールロック」

私がもっとも衝撃を受けたのが「ヒールロック(ダブルアイレット)」という結び方です。シューズの一番上にある、使われがちな「予備の穴」を活用します。

  1. 一番上の2つの穴を使って、左右それぞれに小さな輪っかを作ります。
  2. 反対側の紐を、その輪っかに通して引き締めます。
  3. そのままいつも通り蝶々結びをします。

これだけで、かかとのホールド感が別次元になります。まるでシューズが足の一部になったような感覚で、切り返しが格段にスムーズになりました。かかとが浮きやすい人には、ぜひ今すぐ試してほしいテクニックです。


悩み別!紐の通し方カスタマイズ術

人の足の形は千差万別。既製品の通し方のままでは、どこかに無理が生じます。

  • 甲が高くて痛い場合痛みが出る部分だけ紐を交差させず、横の穴に直接通して「隙間」を作ってみてください。これだけで圧迫感が劇的に改善されます。
  • 足の幅が広くて窮屈な場合つま先側の最初の2〜3穴をあえて緩めに通すのがコツです。指先が自由に動くことで、踏ん張りが効くようになります。

パフォーマンスを最大化する「紐」の選び方

もし付属の紐が滑りやすかったり、すぐに解けたりするなら、紐自体を交換するのも一つの手です。

私が愛用しているのはミズノ ゼログライド シューレースです。表面に特殊な樹脂加工が施されており、激しく動いても驚くほど緩みません。一度締めれば試合終了までフィット感が持続するので、集中力が削がれることがなくなりました。

また、どうしても紐を結ぶのが面倒、あるいはジュニア選手で力強く結べない場合はキャタピランのような結ばない靴紐も選択肢に入りますが、テニスの激しい負荷を考えると、基本的にはしっかりと締め上げられる非伸縮性の紐をおすすめします。


まとめ:紐を締め直す時間は「戦闘モード」へのスイッチ

プロの試合を見ていると、チェンジエンドの際に紐を締め直す選手がいます。あれは単なるルーティンではなく、常に最高のフィット感を維持するための合理的な行動です。

あなたも今日から、コートに入る前に一度紐をすべて緩め、下から一段ずつ丁寧に締め直してみてください。その数分の一手間が、あなたのフットワークを sharpening(研ぎ澄ます)し、勝利への一歩を支えてくれるはずです。


次は、あなたの足の形に合わせた具体的なシューレースの通し方を、図解付きで詳しく解説しましょうか?

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