週末のテニス、楽しみですよね。でも、いざ準備を始めると「あ、シューズどうしよう」と手が止まること、ありませんか?テニスシューズは裏側の溝が深く、オムニコートの砂やハードコートの擦れ跡など、想像以上に汚れを溜め込んでいます。そのままバッグに放り込めば、大切なウェアやラケットが砂だらけになり、帰宅後の片付けが憂鬱になることも。
私は以前、適当なビニール袋に入れてリュックに押し込んでいましたが、袋が破れてバッグの底が砂利だらけになるという失敗を何度も経験しました。そんな実体験から辿り着いた、スマートでストレスのないシューズの持ち運び術をお伝えします。
テニスシューズの持ち運びで直面する「3つの壁」
まず、私たちがなぜ持ち運びに悩むのか整理してみましょう。
- かさばる問題:ラケットバッグは大きいけれど、電車移動だと邪魔。でも普通のリュックにシューズを入れると、他の荷物が入らない。
- 汚れ問題:砂(特にオムニコートの砂!)は、どんなに払ってもバッグの隙間から入り込み、着替えのTシャツをザラザラにします。
- 衛生問題:プレー直後のシューズは汗を吸っています。密閉しすぎると次に使うときに強烈なニオイが……。
これらを解決するには、自分の移動スタイルに合わせた「収納の定位置」を決めるのが近道です。
スタイル別!おすすめの持ち運びアイデア
1. 手軽さ重視なら「セパレート型シューズケース」
一番のおすすめは、独立したケースです。アシックス シューズケースのような通気性のあるモデルなら、湿気がこもりにくく、バッグの中で他の荷物を汚す心配もありません。トートバッグでテニスに行く時も、ケースに入れればポンと放り込めるのが魅力です。
2. 電車移動の味方「シューズポケット付きバックパック」
仕事帰りにテニスへ行くなら、ビジネスとスポーツが両立できるリュックが最強です。底面やサイドにシューズ専用の独立ポケットがあるヨネックス バックパックなら、メイン収納の書類やPCを汚さずに済みます。背負えるので両手が空くのも、都心部での移動には欠かせないポイントです。
3. コスパと工夫で選ぶ「巾着袋 + アルファ」
「専用品を買うほどではない」という方は、100均の厚手のナイロン巾着で代用するのもアリです。ただし、砂漏れを防ぐために、一度ジップロック フリーザーバッグなどの密閉袋に入れてから巾着に収納すると、清潔さを保ちやすくなります。
現場で役立つ!シューズを清潔に保つ裏ワザ
持ち運びの質を上げるのは、実は収納前の一手間です。
- 「砂落とし」の儀式:コートを出る前に、シューズ同士をトントンと軽く叩き合わせるだけで、バッグの中の砂の量は劇的に減ります。
- 消臭の魔法:ケースの中にドクターショール 消臭スプレーを吹きかけたシューズを入れるか、脱臭炭 野菜室用のような小型の脱臭剤を忍ばせておくだけで、数日後のバッグのニオイが全く変わります。
まとめ:自分に合ったスタイルで快適にテニスへ
テニスシューズの持ち運びは、単に「運ぶ」だけでなく「次のプレーを気持ちよく始めるための準備」でもあります。バッグの中が整理されていると、コートに着いてからの準備もスムーズになり、集中力も高まります。
ぜひ、あなたの移動手段やライフスタイルにぴったりの収納方法を見つけてみてください。
この記事で紹介した収納術を具体的に実践するために、まずは使い勝手の良いシューズケースからチェックしてみてはいかがでしょうか?


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