週末の草トーナメントに向けて、あるいは仕事帰りのナイター練習。有楽町という場所で「今すぐ、いいテニスシューズが欲しい」と思ったとき、皆さんはどこへ向かいますか?ネットでポチるのも手軽ですが、テニスシューズだけは絶対に店舗で履いてみるべきだと、私は数々の捻挫とマメの経験から断言します。
先日、仕事の外回り中に立ち寄った有楽町エリア。あの都会の真ん中で、自分にぴったりの一足を見つけ出すまでの実体験をベースに、おすすめのショップと、失敗しないための「有楽町流」選び方をまとめました。
都会のオアシス?有楽町・銀座でテニスシューズを探すリアル
有楽町駅周辺は、実はテニスプレーヤーにとって非常に効率的なエリアです。路面店から家電量販店内のスポーツコーナーまで、毛色の違う店舗が徒歩圏内に凝縮されています。
まず私が向かったのは、駅から目と鼻の先にあるビックカメラ有楽町店です。意外に思うかもしれませんが、ここのスポーツコーナーは馬鹿にできません。ヨネックスやアシックスといった主要メーカーの売れ筋モデルがしっかりラインナップされています。ポイント還元も大きく、仕事終わりにサクッと立ち寄れるのが最大の魅力ですね。
次に足を伸ばしたのが銀座方面。ここではメーカーのプライドが詰まった旗艦店を攻めるのが正解です。特にアシックスストア銀座。ここは単なる販売店ではなく、自分の足の形を精密に計測してくれる「聖地」です。私もここで、自分の右足が実は左より3mmほど幅広であることを知り、それ以来シューズ選びの基準が180度変わりました。
失敗から学んだ「有楽町でシューズを買う」3つの鉄則
有楽町の街を歩きながらシューズを選ぶ際、必ず意識してほしいポイントがあります。
1. 「いつものソックス」はカバンに忍ばせておく
仕事用の薄い靴下で試着していませんか?テニス用の厚手のソックスで履かないと、サイズ感は数ミリ単位でズレます。私は常にウィルソンやヨネックスのソックスをカバンに入れて有楽町へ向かいます。これが最高のフィッティングへの第一歩です。
2. コートサーフェスを再確認する
有楽町近辺のショップは品揃えが良い分、オールコート用とオムニ・クレー用が混在しています。「デザインが最高だから」とアディダスのハードコート用を買い、砂の多いオムニコートで滑って転んだのは、若かりし頃の苦い思い出です。
3. メーカーの「クセ」を店員さんに聞く
有楽町の店舗スタッフは、目の肥えた客を相手にしているせいか、非常に知識が豊富です。「バボラは少し細身ですよね?」とか「ミズノの安定感はどうですか?」といった具体的な相談を投げかけてみてください。ネットのレビューよりも、あなたの足を見たプロのアドバイスの方が100倍価値があります。
最後に:有楽町で手に入れた一足がプレーを変える
結局、私はあの日の有楽町で、自分の足型に完璧にフィットするアシックス ゲルレゾリューションを手に入れました。翌週の試合、左右への切り返しの安心感がまるで違いました。
有楽町・銀座エリアは、ただのショッピング街ではありません。最高の一足と出会い、テニスの質を一段階引き上げてくれる場所です。次の練習の前、少しだけ早くオフィスを出て、有楽町の街を歩いてみませんか?
あなたの足を支える最強の相棒が、きっとそこで待っているはずです。


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