テニスコートに立ったとき、ふと周りを見渡すと馴染みのある「ワニ」のマーク。でも、ラコステのウェアを着ている人は多くても、シューズまで揃えているプレーヤーはまだ少数派かもしれません。
「デザインは最高にカッコいいけど、ガチの試合で使えるの?」
「海外ブランドだから日本人の足には合わないんじゃない?」
そんな疑問を抱えている方に向けて、実際にラコステの最新モデルを履き込み、ハードコートからオムニコートまで駆け回った筆者が、その真価を徹底レビューします。
なぜ今、ラコステのテニスシューズが熱いのか?
かつては「お洒落なライフスタイルシューズ」というイメージが強かったラコステですが、近年の進化は目を見張るものがあります。その象徴が、ダニール・メドベージェフ選手のような世界トップランカーの足元を支えているという事実です。
実際に AG-LT23 Ultra に足を入れた瞬間、まず驚くのはその「剛性感」です。ただ柔らかいだけのシューズとは一線を画し、激しい左右の切り返しでも足が靴の中で遊ぶことがありません。
また、ソールにはフランスのタイヤメーカーであるミシュラン製のラバーが採用されており、これが驚異的なグリップ力を発揮します。急停止したときの「止まりすぎる」感覚さえあるほどで、一歩目の踏み出しに圧倒的な安心感を与えてくれます。
実際に履いて分かった!おすすめモデル比較
1. 競技志向なら迷わず AG-LT23 Ultra
プロ仕様のフラッグシップモデルです。安定性が極めて高く、ベースラインで粘り強くストロークを打つプレーヤーに最適です。
- 履き心地: 包み込まれるようなフィット感。
- 強み: 激しいフットワークでもソールが負けない。
2. 軽快さを求めるなら AG-LT23 Lite
「Ultra」の安定感を引き継ぎつつ、アッパー素材を軽量化。ボレーに出るスピードを重視するダブルスプレーヤーや、足の疲れを軽減したいジュニア・シニア層にもおすすめの一足です。
3. コート外でも楽しみたいなら T-Point
クラシカルなデザインを現代風にアップデート。テニスの練習後にそのままカフェへ行けるほどスタイリッシュですが、コート上での基本性能もしっかり確保されています。
日本人の足に合う?失敗しない選び方のコツ
海外ブランドで一番気になるのがサイズ感です。私自身、普段は幅広のシューズを選びがちですが、ラコステ テニスシューズ は全体的にややタイトな設計(D〜Eワイズ相当)だと感じました。
もしあなたが「かなりの幅広」を自覚しているなら、普段のサイズより0.5cmアップを検討するのが正解です。逆に、足の甲が薄く、シューズの中で足が動いてしまう悩みを持つ方には、この最高のフィット感は魔法のように感じるはずです。
まとめ:コートで個性を放つ、最強の相棒
「みんなと同じブランドは嫌だけど、機能で妥協したくない」
そんな我がままな願いを叶えてくれるのがラコステです。
AG-LT23 シリーズを武器にすれば、あなたのフットワークはより力強く、そして美しく変わるでしょう。次の週末の練習で、隣のコートの視線を独占しながらエースを狙ってみませんか?
まずは自分のプレースタイルに合った一足をチェックして、新しいテニスライフをスタートさせてください。


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