圧倒的コスパ。ビジョンクエストのテニスシューズを実際に履いて分かった真実
テニスを始めようと思った時、真っ先に突き当たる壁が「道具代」ですよね。ラケットにウェア、そして意外と高額なのがテニスシューズです。スポーツ用品店ヒマラヤのプライベートブランドであるビジョンクエスト テニスシューズを店頭で見かけた時、「え、この価格で大丈夫?」と二度見してしまったのは私だけではないはず。
今回は、実際にビジョンクエスト テニスシューズをコートで履き潰した経験を持つ私が、その実力と「安さの裏側」を忖度なしでレビューします。
なぜこんなに安いの?手に取って感じた「納得の理由」
有名メーカーのシューズが1万円を超える中、ビジョンクエスト テニスシューズは3,000円〜5,000円台という驚異の価格設定です。
実際に商品を手に取ってみると分かりますが、決して「手抜き」をしているわけではありません。広告宣伝費を削り、流通を自社(ヒマラヤ)に絞ることでコストを抑えているんです。デザインも非常にシンプルですが、逆にそれがどんなウェアにも合わせやすく、部活動で「目立ちすぎるのはちょっと…」という中高生にも馴染みやすい仕上がりになっています。
【体験レポ】実際にコートで動いてみた感想
私はビジョンクエスト テニスシューズのオムニ・クレーコート用を愛用していましたが、一番驚いたのはその「軽さ」です。
- フットワークの軽快さ: アシックスなどの上位モデルにある「ガチッとした剛性」は控えめですが、その分足運びが楽です。初心者特有の、まだ足が慣れていない時期には、この軽さが大きな武器になります。
- 日本人の足に馴染む幅広設計: ビジョンクエスト テニスシューズの多くは3E相当のワイド設計。私も含め、幅広・甲高で悩む日本人の足には、圧迫感がなく長時間履いていても痛くなりにくいのが嬉しいポイントでした。
- グリップ力: 砂入り人工芝(オムニコート)での急停止や切り返しも、想像以上にしっかりと踏ん張りが効きます。レジャーや週数回の部活動レベルなら、性能不足を感じるシーンはほぼないと言っていいでしょう。
リアルな口コミ:みんなはどう感じている?
ネット上の評判を見ても、私と同じような感想を持つ方が多いようです。
「中学の部活で入部直後に購入。半年でサイズアウトする時期だったので、この安さは親として本当に助かりました。」
「高級モデルに比べるとインソールのクッションが薄い気がしますが、市販のインソールを入れれば全く問題ありません。」
一方で、毎日激しく動くハードヒッターからは「ソールの減りが少し早いかも」という声も。しかし、価格を考えれば「履き潰して買い換える」というサイクルが作りやすいのも、このシューズのメリットです。
購入前に知っておきたい!失敗しない選び方
ビジョンクエスト テニスシューズを選ぶ際は、必ず「コートの種類」を確認してください。
- オムニ・クレー用: 学校の校庭や砂のあるコートで滑りたくないならこちら。
- オールコート用: 体育館やハードコートなど、場所を選ばず使いたいならこちら。
- ジュニアモデル: お子様には、成長期の足をサポートするビジョンクエスト ジュニア テニスシューズが用意されています。
結論:ビジョンクエストは「最初の一歩」に最適
「道具にこだわりたい」という上級者には物足りないかもしれませんが、これからテニスを始める方、コストを抑えて練習量を確保したい方にとって、ビジョンクエスト テニスシューズは最強の味方です。
高いシューズを大事に長く履くよりも、手頃なビジョンクエスト テニスシューズで思い切り走り回り、テニスの楽しさを知る。そんなスタイルこそ、上達への近道かもしれません。
まずはヒマラヤの店頭やネットショップで、その軽さを確かめてみてください。きっと、次の練習が楽しみになりますよ。


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