LEFUSのテニスシューズは評判通り?実際の履き心地やサイズ感とオムニ・クレーでの使用可否を徹底解説

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AmazonなどのECサイトで、ひときわ目を引く圧倒的な安さのシューズ。それがLEFUS(リーフス)です。「この価格で本当にテニスができるの?」と、私自身も最初は半信半疑でした。今回は、実際にLEFUSのシューズを手に取り、コートで検証してわかったリアルな使用感をお届けします。


そもそもLEFUS(リーフス)とはどんなブランド?

スポーツショップの店頭ではあまり見かけないLEFUSですが、実はバドミントンや卓球といったインドア競技のプレイヤーの間では、知る人ぞ知る「超絶コスパブランド」として定着しています。

最大の魅力は、なんといっても大手メーカーのシューズ1足分の予算で、2〜3足買えてしまうほどの価格設定。部活を始めたばかりの学生さんや、週に一度のレクリエーションとしてテニスを楽しみたい層にとって、この「安さ」は強力な味方になります。

実際に履いてわかった「驚きの軽さ」と「サイズ感」の落とし穴

箱から出した瞬間に感じたのは、驚くほどの「軽さ」です。一般的なテニスシューズが安定感を出すためにある程度の重さを持たせているのに対し、LEFUSはとにかく足運びが軽快。ウォーミングアップのフットワークでは、まるで素足のような感覚で動くことができました。

ただし、サイズ選びには注意が必要です。私の場合、普段のアシックスヨネックスと同じサイズを選んだところ、少しタイトに感じました。厚手のスポーツソックスを履くなら、0.5cmアップを検討するのが正解かもしれません。

オムニ・クレーコートで使える?命運を分ける「グリップ力」

ここが一番の懸念点でした。LEFUSの多くのモデルは、ガムラバーソールを採用したインドア仕様です。実際に砂入りのオムニコートで試してみましたが、正直なところ「激しい切り返し」には不安が残ります。

  • ハードコート・カーペットコート: 全く問題なし。むしろこの軽さが武器になります。
  • オムニ・クレーコート: 砂が多い場所では滑りやすく、踏ん張りが効きにくい場面がありました。

ガチの試合で「1点を取りに行く」ようなスライディングや急停止を求めるなら、やはりテニス専用モデルに軍配が上がります。しかし、スクールでの練習や、そこまで激しく動かないプレイスタイルなら十分選択肢に入ります。

3ヶ月使い倒して見えた耐久性のリアル

「安いからすぐボロボロになるのでは?」と思っていましたが、アッパー部分の強度は予想以上にしっかりしています。つま先を引きずる癖がある人だと、ソールより先に表面が削れるかもしれませんが、高価な競技用シューズを無理して長く履き潰すより、LEFUSをこまめに買い替えるほうが、常に新品のクッション性を享受できるという考え方もあります。

結論:LEFUSは「テニス事始め」に最適な相棒

LEFUSは、プロ仕様の剛性を求める人には向きません。しかし、「まずは形から入りたい」「初期費用を抑えてテニスを日常に取り入れたい」という方には、これ以上ないほど賢い選択肢です。

もしあなたが、まずは週末のレンタルコートから始めようとしているなら、その浮いた予算で質の良いラケット高機能なソックスを揃える。そんな戦略的な買い物こそが、テニスライフをより豊かにしてくれるはずです。

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