街歩きにテニスシューズという新常識。OnとBEAMSが描く「機能美」の形
最近、街中でよく見かけるようになった「スイスの旗」のようなロゴ。そう、On(オン)のスニーカーです。特にBEAMSの店頭でひときわクリーンな存在感を放っているのが、ロジャー・フェデラーと共同開発されたTHE ROGERシリーズをはじめとするテニス系モデル。
「テニスシューズってコートで履くものじゃないの?」と思っていた私ですが、実際にBEAMSの店頭で足を入れてみた瞬間、その固定観念は心地よく裏切られました。今回は、なぜあえてBEAMSでOnのテニスシューズを選ぶべきなのか、その魅力を深掘りしていきます。
圧倒的なクリーンさ。THE ROGERが街履きに最適な理由
Onのランニングシューズといえば、穴の空いたソール「CloudTec®」が象徴的ですが、テニスシューズラインはそれが見えにくい「インビジブル・クラウドテック」を採用しています。これがBEAMSが得意とする「大人のカジュアル」に絶妙にマッチするんです。
- 洗練されたレザー調アッパー: THE ROGER Advantageのようなモデルは、合成皮革を使用しており、雨の日でもガシガシ履けるタフさがあります。
- ミニマルなデザイン: 派手なスポーツブランドのロゴを主張しすぎないため、BEAMSのセレクトする上品なスラックスやチノパンとの相性が抜群。
以前、BEAMSのスタッフさんに「これ、セットアップのハズしに最高ですよ」と勧められましたが、確かに革靴に近い清潔感がありながら、履き心地はハイテクそのもの。そのギャップがたまらない一足です。
BEAMS流・テニスシューズのスタイリング術
BEAMSでOnを買う最大のメリットは、その「着こなしの正解」が店頭にあること。私が実践して「これは!」と思ったスタイルを紹介します。
1. 都会的ミリタリーとのミックス
BEAMS PLUSの軍パンに、あえて真っ白なTHE ROGER Centre Courtを合わせる。無骨なボトムスに、テニスシューズの育ちの良さが加わることで、野暮ったさが消えて一気に「都会の顔」になります。
2. ショーツ×ラインソックスのスポーツプレッピー
夏場ならPatagoniaのバギーズショーツにOnを。BEAMSらしい遊び心を出すなら、少し厚手のソックスを覗かせるのが鉄板。驚くほど軽く、一日中歩き回るフェスや旅行でも足が疲れにくいのが嬉しいポイントです。
失敗しないサイズ感の選び方
オンラインでOnを検討している方が一番迷うのがサイズ感でしょう。
実体験から言うと、Onのテニス系モデルは、同ブランドのランニングシューズに比べてアッパーがしっかりしている分、最初は少しタイトに感じるかもしれません。私は普段のスニーカーより0.5cmアップを選んで正解でした。
- 幅広の方: 指先周りに少し余裕を持たせるため、ハーフサイズアップを強く推奨します。
- ホールド感: テニス特有の横の動きをサポートする設計なので、踵の浮きがほとんどなく、吸い付くようなフィット感が楽しめます。
どこで手に入れる?BEAMS別注の魅力
BEAMSでは定期的にOnの別注カラーや、販路限定モデルが展開されます。特にモノトーンを基調としたBEAMS限定のエクスクルーシブモデルは、発売後すぐにサイズ欠けすることも珍しくありません。
Cloud 5などの定番も良いですが、周りと差をつけたいなら、テニスルーツのTHE ROGER Spinなどをチェックしてみてください。シンプルなのに「それどこの?」と聞かれる、そんな一足が必ず見つかるはずです。
まとめ:機能も洒落感も、BEAMSでなら両立できる
Onのテクノロジーによる「雲の上の歩き心地」と、BEAMSのフィルターを通した「ファッションとしての正解」。この二つが掛け合わさったテニスシューズは、現代のワードローブに欠かせないマスターピースと言えます。
一度その足で、コートの外へと踏み出す喜びを体感してみてください。
次のステップとして、現在BEAMSで取り扱いのある最新のOnの在庫状況や、具体的なスタッフスタイリングの詳細を調べてお伝えしましょうか?


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