テニスウェアのサイズ選びで失敗しないコツは?人気ブランドのサイズ感比較と動きやすさを重視する測定法

未分類

テニスコートに立つとき、お気に入りのウェアがビシッと決まっていると、それだけで勝てる気がしてくるものです。しかし、ネット通販で一目惚れしてポチったヨネックスの新作シャツが、いざ届いて着てみたら「サーブの時に肩が突っ張って全力で振れない……」なんて経験、一度はありませんか?

実は、テニスウェアのサイズ選びは、普段のTシャツ選びとは全く別物です。今回は、週3でコートに通う私が何度も「サイズ選び」で痛い目を見て学んだ、失敗しないためのリアルなノウハウを詰め込みました。


なぜ「いつものサイズ」で選ぶと失敗するのか

テニスは前後左右の激しいダッシュに加え、腕を大きく上に伸ばすサーブや、体を捻るストロークが連続するスポーツです。日常着としての「ジャストサイズ」は、テニスにおいては「動きを制限する窮屈な服」になりかねません。

特に注意したいのが、ブランドごとの「カッティング」の違いです。例えばナイキアディダスといったグローバルブランドは、欧米人の体型を基準にしていることが多く、袖丈や着丈が長めに設計されています。一方で、日本ブランドの代表格であるアシックスなどは、日本人の体型にフィットするようコンパクトに作られている傾向があります。


失敗を防ぐ!部位別チェックポイント

1. 肩周りと「裄丈(ゆきたけ)」

私が最も重視しているのがここです。鏡の前で、ラケットを持っているつもりで大きく素振りをしてみてください。この時、背中がパツパツに張ったり、裾が極端に持ち上がってしまうなら、それはサイズが小さい証拠。特にバボラのような競技者向けのタイトなモデルを選ぶ際は、ワンサイズ上を検討する勇気も必要です。

2. ボトムスの「ヒップ」と「股下」

「ウエストは紐で調節できるから大丈夫」と油断しがちなのがパンツです。しかし、テニスは低い姿勢で構えるスポーツ。お尻周りに余裕がないと、股関節の可動域が狭まり、一歩目の出し遅れに繋がります。私は、ポケットに予備のボールを2個入れてもシルエットが崩れないエレッセのパンツを基準に、少し余裕のあるサイズを選んでいます。


素材がサイズ感を変える?

最近のウェアは、驚くほど進化しています。例えば、アンダーアーマーに代表されるコンプレッション系は、体に密着することで筋肉のブレを抑えてくれます。これを「きつい」と感じてサイズを上げすぎると、本来の機能が失われてしまいます。

逆に、フィラのようなクラシックでオシャレなデザインのウェアは、ポリエステル100%で伸縮性が少ないものもあります。この場合、ストレッチ素材が含まれていない分、より慎重に実寸を確認しなければなりません。


ネットでポチる前の「最終確認」

実店舗で試着できない時は、手持ちの「一番動きやすいウェア」を平置きにしてメジャーで測り、その数値とサイトのサイズ表を照らし合わせるのが最強の防衛策です。

また、カスタマーレビューも宝の山です。「175cm、70kgでLサイズだと少しゆったり」といった具体的な書き込みを探しましょう。特にミズノなどの定番品はレビュー数も多く、非常に参考になります。


最後に

ウェアが体の一部のように馴染んでいると、プレー中のストレスが消え、ボールへの集中力が格段に上がります。もしサイズ選びで迷ったら、「少し大きめ」を選んでみてください。今のテニスウェアはシルエットが綺麗なものが多いので、少しくらい余裕があっても、コート上では意外とスマートに見えるものです。

最高の相棒(ウェア)を手に入れて、次の週末の試合を全力で楽しみましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました