「部活でテニスを始めるけれど、どんなウェアを買えばいいの?」「試合に出るにはルールがあるって本当?」そんな悩みを持つ女子中学生や保護者の方は多いはずです。
テニスは、ただ「可愛い」だけで選ぶと、試合会場で「そのウェアでは出場できません」と注意されてしまうこともある、ルールに厳しいスポーツでもあります。今回は、3年間テニスに打ち込む現役ジュニア選手のリアルな視点を交え、失敗しないウェア選びをガイドします。
失敗しない!中学生女子のテニスウェア選び3つの鉄則
まずは、購入前に必ずチェックすべきポイントを整理しましょう。
1. 「公式大会公認マーク」が絶対条件
中体連などの公式大会に出場するには、日本ソフトテニス連盟や日本テニス協会(JTA)の「公認マーク」が付いたウェアが必要です。
- ソフトテニス部の場合: 背中や襟元、タグに連盟指定のマークがあるか確認しましょう。
- 硬式テニス部の場合: JTAのルールに準拠したロゴサイズやデザインの規定があります。
2. 日焼けと「透け」対策は万全に
屋外コートでの練習は、想像以上に体力を消耗し、肌にもダメージを与えます。
- UVカット機能: ヨネックス アンダーウェアのようなハイネックのインナーを重ね着するのが、今の女子テニス部のスタンダードです。首元のうっかり焼けを防げます。
- 透け防止: 白や淡い色のウェアを選ぶときは、裏地がついているか、厚手の生地かを確認しましょう。
3. サイズ感は「少しゆとり」が正解
テニスは激しく腕を振り、大きく踏み込むスポーツです。
- 肩周りがきついとサーブが打ちにくくなります。
- ミズノ ゲームシャツなどは、動的機能裁断を採用しており、スイング時の引きつれを軽減してくれるのでおすすめです。
【2026年最新】女子中学生に人気のテニスウェアブランド
今の部活女子たちがリアルに選んでいる、機能性と可愛さを両立したブランドを紹介します。
王道の圧倒的人気:YONEX(ヨネックス)
テニス部員の2人に1人は持っていると言っても過言ではないのがヨネックス テニスウェアです。
- 魅力: 圧倒的な商品数と、キシリトール効果で涼しさが持続する「ベリークール」機能。
- トレンド: 最近は淡いパステルカラーや、裾にさりげない花柄が入ったモデルが「大人可愛い」と評判です。
スタイリッシュで動きやすい:MIZUNO(ミズノ)
「可愛い系よりも、かっこよく決めたい!」という本格派に支持されているのがミズノ テニスウェアです。
- 魅力: 体のラインを綺麗に見せつつ、激しい動きを邪魔しない設計。
- 特徴: ヨネックスよりも少しサイズ規格が大きめなことが多いため、試着するかサイズ表をしっかり確認しましょう。
個性派・おしゃれ重視なら:FILA(フィラ)やLUCENT(ルーセント)
周りと被りたくないなら、デザイン性の高いブランドが狙い目です。
- フィラ スコートは、クラシックなテニススタイルが今っぽく、部活の練習着としてもテンションが上がります。
- ルーセントは、カラーバリエーションが豊富で、チームでお揃いにするのにも最適です。
季節別・揃えておきたいマストアイテム
夏:暑さと日焼けへの挑戦
- キャップ: 熱中症対策に必須。
- 冷感インナー: フィラ アンダーウェアなどの吸汗速乾・UVカット機能付きを1枚着るだけで、疲れにくさが劇的に変わります。
冬:防寒しつつ動きやすさをキープ
- ウィンドブレーカー: ウォーミングアップに欠かせません。
- ネックウォーマー・手袋: ダンロップ テニスグローブなど、グリップを握りやすいテニス専用のものが便利です。
まとめ:お気に入りの1着が上達への近道!
テニスウェアは、単なる運動着ではありません。ルールを守りつつ、自分が「これを着てコートに立ちたい!」と思える1着を見つけることで、練習のモチベーションは格段に上がります。
まずはヨネックス ゲームシャツのような、試合でも練習でも使える定番モデルからチェックしてみてはいかがでしょうか。
次は、ウェアに合わせた「初心者でも扱いやすいラケットの選び方」についてお伝えしましょうか?


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