テニスコートに立つ際、ウェア選びは単なるファッション以上の意味を持ちます。特にポロシャツは、伝統的なマナーを守りつつ、夏の猛暑や冬の激しいラリーの中でもいかに快適さを維持できるかが勝負の分かれ目です。私自身、学生時代から数えきれないほどのポロシャツを試してきましたが、適当に選んだ一着が汗で重くなり、サーブの打点が下がってしまった苦い経験が何度もあります。
今回は、実体験に基づく「本当に動ける」メンズテニス用ポロシャツの選び方と、今手に入れるべきブランドを厳選してご紹介します。
失敗しない!メンズテニス用ポロシャツ選びの4つの鉄則
テニスウェアとしてのポロシャツには、ゴルフ用やタウンユース用とは決定的に異なるスペックが求められます。
1. 驚くほどの「吸汗速乾性」
テニスは短時間で爆発的な発汗を伴うスポーツです。綿100%のポロシャツは肌触りこそ良いものの、一度濡れると乾きにくく、肌に張り付いて不快極まりありません。選ぶべきはポリエステルを主軸とした高機能素材です。特にナイキ ドライフィット ポロシャツのような、肌面の水分を外側に逃がす構造のものは、試合終盤の「重み」を感じさせません。
2. 肩周りの「可動域」を妨げないストレッチ性
サーブやスマッシュなど、腕を大きく上げる動作が多いテニスでは、肩の突っ張りが命取りになります。素材自体にポリウレタンが混ざっているか、あるいは「ラグランスリーブ」のように肩の縫い目がない設計のものを選んでください。
3. 屋外派に必須の「UVカット機能」
2026年の現在、真夏の炎天下でのプレーは体力を削る最大の敵です。遮熱効果やUVカット機能が付いたウェアを選ぶだけで、プレー後の疲労感が驚くほど変わります。
4. 公式戦に出るなら「ロゴ規定」に注意
草トーナメントや公式試合に出場予定の方は、ヨネックス ゲームシャツ ポロシャツのように、日本テニス協会(JTA)の服装規定をクリアしたものを選んでおくのが無難です。
2026年おすすめのメンズテニス用ポロシャツ・人気ブランド比較
王道ブランド:Nike(ナイキ)& Adidas(アディダス)
世界中のトッププロが愛用するナイキ テニスウェアは、常に最新のテクノロジーが注ぎ込まれています。スリムなシルエットが多く、スタイリッシュに見せたい方に最適です。対してアディダス テニス ポロシャツは、環境に配慮したリサイクル素材を使用しつつ、非常に高い通気性を誇ります。
安心の品質:Yonex(ヨネックス)& Asics(アシックス)
日本人の体型を知り尽くしているのがヨネックス ポロシャツです。キシリトールによる冷却効果「ベリークール」は、日本の蒸し暑い夏には欠かせません。アシックス テニスウェアも、動作解析に基づいた設計で「肩の回しやすさ」が群を抜いています。
洗練されたスタイル:Lacoste(ラコステ)& Uniqlo(ユニクロ)
ポロシャツの原点であるラコステ ポロシャツ テニスラインは、クラシックな見た目ながら最新の速乾素材を採用しており、大人のプレーヤーにこそ似合います。また、ユニクロ ドライカノコポロシャツなどはコストパフォーマンスが非常に高く、練習着としてまとめ買いするのに最適です。
筆者が辿り着いた「最強の一着」とお手入れのコツ
数多くのウェアを着倒してきた私が、最後に辿り着いたのは「少しタイトめな高機能ポロシャツ」でした。風によるバタつきを抑え、筋肉に適度な緊張感を与えるサイズ感が、集中力を高めてくれるからです。
また、これらの高機能ウェアを長持ちさせるには、洗濯時に「柔軟剤を避ける」のが鉄則です。柔軟剤は繊維の表面をコーティングしてしまうため、せっかくの吸汗速乾機能が低下してしまう可能性があるからです。
まとめ:自分に合った一着で最高のプレーを
お気に入りのポロシャツを身に纏うと、コートに入る瞬間のスイッチの入り方が変わります。機能性、デザイン、そしてルール。これらをバランスよく満たす一着を見つけて、2026年のシーズンを最高の状態で駆け抜けましょう。
次は、このポロシャツに合わせるテニス ハーフパンツ メンズについても詳しく調べてみませんか?


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