テニスコートで周囲を見渡すと、ナイキやアディダス、アシックスといった王道ブランドが席巻しています。そんな中、最近プロの試合中継で「あの独特なJのロゴは何だろう?」と気になったことはありませんか?それがスペインの老舗ブランド、Joma(ホマ)です。
私自身、長年使い古したウェアからの買い替えを検討していた際、知人のコーチから「コスパと耐久性が異常に高い」と勧められ、実際にJoma テニスシャツを手に入れました。今回は、実際に着用して分かったリアルな使用感や、購入前に知っておくべきサイズ感の注意点を、一人のテニスファンとしてお届けします。
なぜ今、Jomaが熱いのか?
かつてはサッカー界でのイメージが強かったホマですが、現在はパブロ・カレニョブスタのようなトップ選手が愛用していることで、テニス界でも急速に信頼を勝ち得ています。
実際にJoma テニスウェアを手に取って驚くのは、その生地の「質」です。初めて袖を通した瞬間、驚くほど軽く、それでいて激しい左右のフットワークにも生地が突っ張らないカッティングの妙を実感しました。真夏のハードな練習で滝のような汗をかいても、独自のマイクロメッシュ技術のおかげか、ウェアが肌に張り付いて不快な思いをすることがほとんどありません。
失敗しないための「サイズ感」ガイド
インポートブランドを購入する際、最大の悩みはサイズ選びですよね。Jomaはスペインブランドなので、基本的には欧州サイズ基準です。
普段、日本メーカーのLサイズを着ている私がJoma ゲームパンツのLを選んだところ、少し丈が長く、ゆったりとしたフィット感になりました。スリムに着こなしたい方や、ジャストサイズを好む方は、普段よりワンサイズ下を選ぶのが正解です。特にJoma コンプレッションウェアなどのインナー類は、着圧の好みが分かれるため、慎重なサイズ確認をおすすめします。
実際に使ってわかったメリット・デメリット
メリット:
- 圧倒的な個性: クラブの練習会でも「それどこの?」と聞かれることが多く、他人と被りたくない派には最高の選択肢です。
- タフな耐久性: Joma スポーツウェアは洗濯を繰り返しても首元が伸びにくく、プリントの剥がれも今のところ見当たりません。
デメリット:
- 実店舗での試着が困難: 日本ではまだ取り扱い店舗が限られているため、ネット通販での購入がメインになります。
結論:賢くおしゃれにプレーしたい方へ
Joma テニスシューズを含め、トータルコーディネートしても大手ブランドのウェア一着分ほどの予算で収まることもあります。このコストパフォーマンスを知ってしまうと、正直、他のブランドに戻るのが難しくなるかもしれません。
機能性はプロ仕様、デザインは欧州仕込み。次の試合は、このJomaを相棒に、新しい気分でコートに立ってみませんか?


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