「憧れのプロが使っているあのウェア、日本のショップじゃどこを探しても見つからない……」そんな経験はありませんか?テニス愛好家なら一度はチェックすべきなのが、世界最大級のテニス用品通販サイト「テニスウェアハウス(Tennis Warehouse)」です。
私も以前、どうしても日本未発売のテニスウェアが欲しくて、震える手で初めての海外注文ボタンを押した一人です。結論から言えば、やり方さえ分かれば日本のAmazonや楽天で買い物をするのと大差ありません。
今回は、私が実際に何度も利用して分かった、日本からの買い方のコツや、誰もが不安になる「関税・送料」のリアルな落とし穴について、実体験を交えて赤裸々に解説します。
なぜわざわざ「テニスウェアハウス」を使うのか?
国内のショップも充実していますが、それでもテニスウェアハウスには抗えない魅力があります。
まず、圧倒的な「セール価格」です。型落ちモデルのテニスシューズが、日本では考えられないような70%OFFといった爆安価格で投げ売りされていることがあります。送料を払ってもお釣りがくるレベルです。
次に、「日本未発売モデル」の存在です。特にナイキ テニスウェアやアディダス テニスウェアなどは、海外限定のデザインが非常に多く、コートで他の人と被りたくないプレーヤーにとってはまさに宝の山。私が以前ここで買ったシャツを着てクラブに行ったら、「それどこで買ったの?」と質問攻めにあったことも一度や二度ではありません。
英語の住所入力でつまづかないためのポイント
海外通販で最大のハードルが住所入力ですよね。「英語で住所なんて書いたことない!」という方もご安心を。基本は**「日本の住所を逆から書く」**だけです。
例えば「東京都渋谷区神南1-2-3 〇〇マンション101」なら、
- Address 1: 1-2-3 Jinnan, #101 XX Mansion
- City: Shibuya-ku
- State: Tokyo
- Zip Code: 150-0041
といった具合です。少々順番が前後しても、最終的に日本の配達員さんが見て理解できれば荷物は届きます。電話番号の先頭に「+81(日本国番号)」をつけるのをお忘れなく。
避けては通れない「送料」と「関税」のリアル
ここが一番重要です。安さに目がくらんでカートに放り込む前に、以下の2点は必ずチェックしてください。
1. 配送業者の選び方
注文時にUPSやDHL、FedExなどが選べますが、私は多少高くても追跡がしっかりしている「UPS」を選ぶことが多いです。早い時はアメリカ発送から4〜5日で日本の自宅に届くこともあり、そのスピード感には毎回驚かされます。
2. 「16,666円の壁」と関税
個人輸入には「商品代金の60%が1万円以下(つまり商品代金が約16,666円以下)なら関税・消費税が免税」というルールがあります。ただし、テニスシューズなどの革製履物は、この免税枠が適用されず、一足目から高い関税がかかるケースが多いので注意が必要です。
私が以前、テニスラケットとウェアをまとめて購入した際は、玄関先で配達員さんに数千円の関税・消費税を支払いました。この「後出しの支払い」を想定しておかないと、損をした気分になるので要注意です。
知っておくべき「配送制限」の罠
実は、テニスウェアハウスにあるすべての商品が日本に送れるわけではありません。メーカーの意向により、特定のブランド(特に最新のナイキ製品など)は「米国外への配送不可」となっている場合があります。
商品ページに「Cannot ship to Japan」といった記載がある場合は、残念ながら諦めるか、転送サービスを利用するしかありません。私はどうしても欲しい限定モデルがある時だけ、アメリカ国内の住所を借りる転送サービスを使っていますが、中級者向けの手法と言えるでしょう。
最後に:一歩踏み出せばテニスライフが変わる
最初は英語のサイトに圧倒されるかもしれませんが、一度手元に海外直輸入のテニスバッグやウェアが届く快感を味わうと、もう日本のショップだけでは満足できなくなるはずです。
「関税を含めても、日本で買うより3割安かった!」そんな勝利の瞬間を、ぜひあなたも体験してみてください。万が一サイズが合わなくても、フリマアプリに出せば「日本未発売」としてすぐに買い手が見つかるのも、海外通販ならではの強みですよ。


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