「コートで他の人とウェアが被りたくない」「海外のプロ選手が着ているあのウェアはどこで買えるの?」テニスを愛する人なら、一度はそう思ったことがあるはずです。私自身、週末のテニススクールで隣のコートの人と全身お揃いになってしまい、気まずい思いをした経験から海外ブランドの開拓を始めました。
今、テニス界では「テニスコア」という言葉が流行するほど、ファッションとしてのテニスウェアが注目されています。今回は、日本での入手方法やサイズ選びの注意点を含め、私が実際に試して「これは!」と感じた海外ブランドを厳選してご紹介します。
1. 憧れの王道・ハイエンドブランド
まずは、持っているだけで気分が上がる、歴史と品格を兼ね備えたブランドです。
- Lacoste(ラコステ)フランス発の老舗ですが、最近のデザインは驚くほどモダンです。ノバク・ジョコビッチ選手モデルは、伸縮性が異次元で、激しいフットワークでもウェアが突っ張る感覚が一切ありません。
- Hydrogen(ハイドロゲン)イタリアらしい遊び心満載のブランド。スカルロゴが有名ですが、実は生地が非常にタフです。何度洗濯しても型崩れせず、数年経っても「それどこの?」と聞かれる現役選手のようなオーラがあります。
- Fila(フィラ)レトロな配色が今のトレンドにぴったり。特にレディースのプリーツスカートは、ラインの出方が非常に美しく、脚長効果も期待できます。
2. SNSで話題!機能美とトレンドの融合
最近はヨガウェア発のブランドや、新興の機能派ブランドが勢いを増しています。
- Alo Yoga(アロヨガ)「テニスウェアを日常着に」という流れを作った立役者。とにかく肌触りが滑らかで、汗をかいても冷えにくいのが特徴です。
- Bidi Badu(ビディバドゥ)ドイツ発のこのブランドは、とにかく派手!「テニスは楽しむもの」という哲学が伝わるデザインで、ジュニアや学生にも人気です。
- Castore(カストレ)アンディ・マレーが愛用。無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインは、ストイックに練習に打ち込みたい大人のプレイヤーに刺さります。
3. 失敗しない!海外ブランド選びの3つの鉄則
海外から取り寄せる際、私が何度も苦い経験(サイズが大きすぎてパジャマになった等)をして学んだポイントです。
① 「ワンサイズ下」が基本
欧米サイズは日本より一回り大きいです。普段Lサイズの方はM、あるいはSでちょうど良い場合が多いです。特に肩幅と着丈が長めなので、迷ったら小さい方を選ぶのが私の鉄則です。
② 素材の厚みをチェック
欧州ブランドは、日本の猛暑を想定していない厚手の生地があることも。夏場に着用する場合は、「Lightweight」や「Breathable」という単語が含まれているか確認しましょう。
③ 配送代行や海外通販サイトの活用
最近はAmazonでも一部取り扱いがありますが、最新モデルは「Tennis Warehouse」などの海外専門サイトが豊富。送料はかかりますが、円安を考慮しても「誰とも被らない価値」はそれ以上にあります。
4. ウェアを変えたら、テニスが変わった
不思議なもので、お気に入りのWilsonのウェアを新調した日は、いつもより一歩早くボールに追いつける気がします。単なる服ではなく、自分の戦闘服を選ぶような感覚。
皆さんも、定番のNikeやAdidasから一歩踏み出して、自分だけの「勝負ウェア」を海外ブランドから見つけてみませんか?コートに立つのが、今の10倍楽しくなるはずです。
次は、これらのブランドを実際に安く手に入れるための具体的な個人輸入の手順や、関税の知識について詳しくお伝えしましょうか?


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