「テニスウェアは半袖ならどれも同じ」と思っていませんか?実は、私も初心者の頃に吸汗性の低い適当なTシャツでコートに立ち、汗でウェアが肌に張り付いてサーブが打てなくなった苦い経験があります。夏の炎天下はもちろん、冬のインドアコートでも、テニスは想像以上に激しく動くスポーツです。だからこそ、たかが半袖、されど半袖。一枚のウェアがプレーの質を左右すると言っても過言ではありません。
失敗しないテニスウェア(半袖)の選び方
まず、絶対に外せないのが素材選びです。綿混のシャツは肌触りこそ良いものの、一度濡れると重くなり体温を奪います。必ずポリエステル100%をベースにした速乾素材を選びましょう。
また、公式戦への出場を視野に入れているなら、ITF(国際テニス連盟)やJTA(日本テニス協会)の規定をクリアしたロゴ付きのモデルを選ぶのが賢明です。「せっかく買ったのにお気に入りのウェアで試合に出られない」という悲劇は避けたいものです。
【体験談】私が実際に使って感じたおすすめモデル
多くのブランドを試してきましたが、特に機能性とデザインのバランスが秀逸だと感じたものを紹介します。
パフォーマンス重視なら
ガチで勝ちにいきたい日は、ナイキ(NIKE)テニスウェアが一番。肩周りのカッティングが特殊で、フォアハンドの振り抜きが驚くほどスムーズです。独自のDri-FIT技術は、真夏の3セットマッチでも「さらさら感」が持続します。
デザインと品格を両立
少しクラシックな雰囲気で大人っぽく決めたい時はフィラ(FILA)テニスウェアの襟付きポロシャツを選びます。テニスクラブでの練習でも浮かない上品さがあり、そのままカフェに立ち寄れるのが魅力です。
圧倒的な安心感
日本人の体型に最もフィットし、かつ耐久性が高いと感じるのはヨネックス(YONEX)テニスウェアです。ベリークール機能という、キシリトール効果で衣服内温度をマイナス3度下げる技術には、猛暑日の練習で何度も救われました。
ウェアを長持ちさせる秘訣
お気に入りの1枚を見つけたら、メンテナンスにもこだわりましょう。私は必ず裏返してネットに入れ、柔軟剤は控えめにしています。柔軟剤を使いすぎると、せっかくの吸汗機能(繊維の隙間)を埋めてしまうことがあるからです。
まとめ
テニスウェアの半袖選びは、単なるファッションではありません。「動きやすさ」「規定の遵守」「そして何より自分の気分を上げてくれるか」が重要です。
これから新調するなら、まずはアディダス(adidas)テニスウェアやバボラ(Babolat)テニスウェアなど、プロも信頼を寄せるブランドの最新モデルをチェックしてみてください。新しいウェアに袖を通した瞬間の、あの「今日はいける」という高揚感が、あなたのベストパフォーマンスを引き出してくれるはずです。


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